独り言等で紹介した写真を掲載します

ブラジルの雑誌の取材を受けた時、同時に英語、スペイン語、ドイツ語にも訳されました。







Sallaberryのベスト・アルバムのポスターです。俺も1曲参加しています。


フランスのSheliyahがわざわざ俺に会いに来てくれました。


タワーレコードの新宿店でおすすめCDとしてMamoru Morishita Songbookが紹介されました。



SongbookのCD用にプロダクションが作ってくれたA2のポスターです。


SongbookのCD用にプロダクションが作ってくれたA4のチラシです。


俺が1曲参加したSallaberryのCDがBest of Brazilian Music instrumentalists in 2017を受賞しました。


俺が1曲参加したSallaberryのCDがブラジルの新聞で取り上げられました。そこに俺の名前もあります。


Paul Shortinoのコンサートに行った時の写真です。
もともとは彼が俺のMaximumの時の2001年の動画を見て『君と話をするにはどうすれば良いのですか?』との連絡があり、それでいきなり携帯番号を教えてくれました。
そんなご縁で彼が来日した際に行って来ましたが、コンサートが終わってから話をしようとの事で終わるのを待っていたら、ファンの人達にサインを書いて写真を撮っている間にお酒を飲んで酔っ払ってしまって、『一緒にやろう!』等との話は少ししましたが多分彼はあまり覚えていないと思います・・・
とにかく音圧の物凄いある素晴らしい歌声でした。


Fernanda Takaiにコンサートに行って特別に楽屋に通してもらって少し話をしていたら会場の方で司会者が『Fernandaさんが少し都合で遅れています。』等とアナウンスされていたようで、何だかとても申し訳なかったです・・・
以前彼女とは一度一緒に音楽をする話になりましたが、彼女はもっとポップスを歌いたいとの事で残念ながらボツになってしまいました・・・
ただそれでも今でもこんな無名な人間の俺にまで丁重に接してくれます。音楽もボクシングも少しばかり自分の方が勝っている等と勘違いした途端にすぐ人を見下す人間が多い中で、そんな彼女の姿勢は尊敬します。俺も傲慢にならない様に気を付けようと思います・・・
やはりいつか何かの機会があればと願うばかりです・・・


Ithamara Kooraxから新しいCDが届きました。いつもサインも書いて送ってくれるのですが、このCDのSpecial ThanksのところにMamoru Morishitaの名前を書いてくれました。




Ithamara Kooraxと時折一緒に演奏しているブラジルのギターリストRodrigo Limaから彼の新譜のCDが届きました。



とても仲良くしているサンディエゴの女性ジャズ・シンガー Sacha からサイン入りのCDと手紙を送ってもらいました。



俺の2001年の古い動画を見てあのアメリカのギター・プロデューサーの Mike Varney から連絡があり、 そしてしばらくやりとりをしていたら、どこでどう手に入れたのかはわかりませんが何故か俺の自主制作の3rdアルバムを持っている写真が送られて来ました。



2013年7月に3度目の Halei Loren のコンサートに行った時の写真です。
3回目に会った時に俺が彼女に『Do you know why I came here again?』(なんで俺がまたここに来たのかわかるかい?)と言ったら彼女が少し不思議そうな顔をしたので俺がすぐに 『You never know how much I love you.』(俺が君の事をどれほど愛しているのか決してわからないよ。)と答えたら、彼女が俺に指を差しながら大うけでした。
実はこのセリフは彼女の歌う Fever と言う曲の出だしの歌詞なのですが、どちらにしてもユーモアが通じて良かったですね・・・(笑)



Ithamara Kooraxがブラジルの新聞一面で紹介された際にMamoru Morishitaの名前も掲載して頂きました。









Ithamara Kooraxの2012年ワールド・ツアー・パンフレットで紹介して頂きました。



そしてそのIthamara Kooraxの2012年ワールド・ツアーのポスターがリオ・デ・ジャネイロの市バスに大きく貼られました。実は彼女にこのツアーのサポートを頼まれましたが、旅費から滞在費等全て自腹だったので残念ながら同行する事は出来ませんでした・・・



2012年3月にフランスの Jazz Hot誌 No,659に掲載して頂いた広告です。



Ithamara Kooraxの2012年ワールドツアー用のポスターです。



2012年2月に Halei Loren のコンサートに行った際の彼女以外のメンバー全員との写真です。



2012年2月に Halei Loren のコンサートに行った際のピアニストのMatthew Treder との写真です。



2012年2月に2度目の Halei Loren のコンサートに行った際の写真です。



とても仲良くして頂いてる大阪のHot Office プロダクション様に2011年6月25日にコンサートを企画して頂いた時のポスターです。



2011年に初めて Halei Loren のコンサートに行った際の写真です。 今でも覚えている出来事としてコンサート終了後に彼女に、『今日は素晴らしいコンサートをどうもありがとう。 俺もみんなもとても喜んでいるよ。また後からメールを送るから。』と告げると彼女は少しふてくされたようにその場から少し離れて椅子に座り 『Are you will going back to home soon?』(あなたすぐに家に帰るの?)と聞いてきたのを今でもよく覚えています。
結局俺はその言葉のおかげでそこに残る事になり、彼女と少し話をして写真を撮ることが出来ました。彼女もとても親しみやすくて優しい人です。



Bassistの Jorge Pescara とそのワイフの Renata Puntel です。彼らもとても親しみやすく、不思議な事に俺の事をブラザーと呼んでくれる人達にはブラジル人が多く、 おかげで今では俺の前世はブラジル人だったのかな等と思うほどです。



Ithamara Koorax の誕生日プレゼントにカエルのぬいぐるみを送ったところ、後日彼女からそのカエルのぬいぐるみとの写真を送ってくれました。



恩人の Ithamara Koorax が2008年に日本の皇太子がブラジルに訪問した際に、ブラジル人代表として彼女とそしてもう一人仲良くしているFernanda Takaiとサッカーのジーコ選手らと共に5人が招待された時の写真です。



L.A.で撮ったAllan Holdsworthとのショットです。



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