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自分の自我を楽しむために。

前に進むと、自分の記憶が聴こえ、
後ろに進むと、他者の記憶が聴こえ、
斜め右前に進むと、自分の記憶がお母さんや先生から認められていると感じ、
斜め左後ろへ進むと、お友達の記憶がお母さんや先生から認められていると感じ、
右に進むと、自分がそのままで良いという感情がわき起こります。