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 言語オィリュトミーでAとIの形を取りますと、世間の思考と自分の認識の差をゆるせるようになります。「はんたい ほらね」のうたで、AとIの形を交互にとりますと、世間の思考への反感が薄れてきます。

ですから、おなかがしょっちゅういたくなるタイプの子ども達が、とても元気になるのです。