…え？ もったいぶらないで教えろ？ しょうがないなぁ…ここから飛んでけ。
ver5.20になってから、JPEG対応によりポートレートが作りやすくなりました。
旧来のポートレート作成ツール（FaceMaker）が256色のBMPしか読み込めなかったこともあり
SSをそのまま読み込めず、ペイントなどで泣く泣く色を壊して読み込ませていた人も多いはず。
JPEG対応により、わざわざFaceMakerを入手する必要もなくなり
ペイントだけでもポートレートを作成できる。しかも色も壊れない。まさにいいことづくめ。
オマケに昔はどこで入手すればいいのかわからなかったFaceMaker自体
ヴァージョンアップしたものがUSA版闇をインストールすれば付属してくる（説明は英語だけど…ｗ）。
ちなみにUSA版闇はFaceMakerだけ別のところに移してすぐにアンインストールすればいいです。
アメリカの闇を楽しんでみるのも良いと思うけどねｗ
（ちなみに韓国版闇にもFaceMakerはついてきます。
USA版と同じヤツですが、説明が朝鮮語なため（笑）USA版をおすすめしていますｗ）
しかし、私は未だに旧式のFaceMakerを使い、BMPを256色に減色して読み込ませています。
フォトショップがあるためあまり色を壊さず減色できることもありますが、
JPEGのポートレートが闇において綺麗に表示されなかったことが一番の理由です。
新式のFaceMakerを入手して、意気揚々とポートレートを作ってみて、愕然としました。
高圧縮されていて画像が汚くなっていたのです。
色が壊れなくても画像全体が汚くなっていたら意味がないじゃないか〜＞＜
こんなカンジ。また、フォトショップだけで低圧縮高画質のJPEGを作り、入れてもみました。
今度は画像は汚れてはいませんでしたが、やや線がぼやけて表示されていました。
高圧縮のヤツだと気にならなかったけど、どうも見心地悪い…（こんな日本語あるのか？）
何か、JPEGでも表示できるってなだけで
やっぱりポートレートはEPF（ポートレート専用ファイル形式）が一番しっくりくるみたいです。
こんなカンジ。もっともこれはSSに表示されたポトレを切り取って、GIFに変換したヤツだけど＾＾；
そうそう、新式FaceMakerは、256色のBMPは読み込めないっぽいｗ
あと、強制的にファイルをJPEGで保存しちゃうような…これは私の使い方が悪いのかな。
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