上に行くほど新しいです…かなり見難いです…。
10/29 新アベで一人狩りしてたら、闇伝始めた頃にネックレスとベルトをくれた人がいた。 (レベルは20近く違ったけど(笑)) で、もちろん向こうはオレの事なんか覚えてないだろうから、 目に留めつつも狩りを続行。そしたら…その人が敵に追い詰められて髑髏に^^; 慌てて救助しました。でもそしたらオレの方が敵に追われるハメに。 しょうがないから敵引き連れて逃げました。 フルカンでなかったら死んでたなぁ多分… 一段落ついた後、その人がお礼&謝罪に来て、煙幕弾×2とコマ一つ置いていきました。 コマはともかく…煙幕弾(笑)せっかくだから貰っておきました。 少しはネクベルの恩返しが出来たのかなぁ… |
10/22 やっと1st義がレベル41になりました。 これでハイドやら飛月やら義賊でよかったという要素満載なプレイが出来るわけです(笑) しかし、飛月全然買えない…;; 買えるまではマクロな日々でしょう。 ちなみにセロカ君の方は全然プレイしとりません(笑) 余談。倉庫&保険用にほしみというキャラを作りました(笑) 戦士レベル3で性別は男です(笑) 女みたいな名前なのに… 勇者の公園という場所でいつも鼻ちょうちん出してると思います(笑) 話しかけても反応は返ってこないので、ご了承を。 |
10/1 ようやく1st義のレベルが26になりまして、灰色靴を履けるように。 2nd魔のセロカ君もトレーナーからはおさらばしとりましたね。 …しかし、魔術師専用の武器が店で買えないこのゲーム、仕方ないのでみんな剣とか持ち歩いてるのね(笑) うちのセロカ君も未だに始めに手に入る木刀だし…まぁ、関係ないけど。 色々なHPを巡って集めた情報によると、義賊って始めは弱くって 魔術師って始めが強い職業らしい。確かに魔術師強い。今のところは。 しかもうちの義は弱点見れるし、セロカ君は4属性の魔法使える。 この二人を同時に動かせたら強いだろうなぁ…なんて思ったり。でも多重起動の方法をオレは知らないのです(笑) この二人が同時に相見えることってないんだろうなぁ…。 |
9/30 1st義に話は戻りまして… 今までずっと悪魔城で一人狩りしていたオレなのですが、本日久々にGを組んで狩りに行きました。 「センスモンスターいくつ?」 「94! 弱点見れるぜ!!」 …とまぁここまではよかったのですが。 実はオレ、他人に弱点教えながら闘ってことってなかったんですね(笑) センスモンスター使って弱点見て、教えたときにはすでに敵死んでる始末… 一人狩りの時にはネックレス変えるだけだったから楽だったんだけどね。 何とか練習しなきゃ…地風、とか水地、とか水風、とか火火とかさ。 |
9/28 2nd魔のセロカ君が悪魔城で一人で狩りをしていました。 そうしたら綺麗なお姉さん(笑)が入ってきて、声を掛けてきたんですわ。 「ゴブ狩り行かない? 安全は保証するわ」みたいなカンジでね(笑) まぁ話がおいしすぎて裏がありそうだったんですが、 セロカ君だったし(笑)OKしてついてっちゃったんですね(笑)騙されても被害は少ないだろうって。 そうしたら…森の木の間に閉じ込められて、他の人が連れてきたゴブにひたすら魔法を連発するように言われました(笑) ゴブから眠りや毒が飛んできて、半ばろれつも回らない状態。 それでやっとこさゴブリンを倒したら…おぉ! EXP6800!? でかっ!! どうやら敵の行動パターンを利用したハメ狩りというものだったらしいです。 レベルの差が大きいからお姉さんの方に多くEXP行ってたみたいだけど それでもセロカ君には充分すぎるEXP。うーん、ホントにおいしかったわ(笑) ちょっと油断したら敵の攻撃喰らって一撃死したけどさ(笑) で、帰り際に何とカン装備のお土産まで貰ってしまいました… カン装備って買おうとしたらウン十万するというロストアイテムだぞ(笑) こんなにおいしい目に遭ってしまっていいんでしょうか? …ホンネを言うと、1st義の方にこのアイテムあげたかったりして(笑) しかし上級者って親切な人多いですね…自分も初心者には親切にしよう。 |
9/24 ミルレス地下墓3-1でひたすらムカデを狩っていました。 途中何人もの人とすれ違い、互いに挨拶するなりしてました。 で、しばらくしてムカデを探して移動すると…さっき挨拶したばかりの人の遺品が… こんなコトが一日に数回あったんですよ…もうオレ、遺品は見たくないよ〜;; ミルレス地下墓3階はその存在自体がワナなのかもしれないって思っちゃったり。 (だってここのムカデ、いっぱいいいアイテム落とすんだよ(笑)) 余談。あまりに遺品が多いので思わず掲示板にカキコしちゃいました。 「ミルレス地下墓3-1に降りる時には気を付けて」みたいなカンジで。 そしたら…登り階段付近に謎の集団(十中八九荒らし)が下りてきて、通路を横一列に広がって塞いでました(笑) こっちが近づくと塞いで、離れるとワザと開けたり。 これがウワサに聞く「封鎖」ってやつかぁ〜なんてムカデ狩りながら思ったりしました。 しかし、明らかにオレのカキコ見てコイツら封鎖しに来やがったな(笑) まぁいいけどさ。どうせコイツら、ムカデの攻撃魔法一発で即死だろうし(笑) 勝手に殺されろ。言っておくが助けてやらんぞ(笑) 万一死ななかったとしても、こっちをじらすために移動した時に煙幕弾使えばいいだけの話だしね。義賊をなめるな〜(笑) しっかし、よっぽどヒマなんだなぁコイツら…(笑) |
9/17 いつも使っている盗賊だけじゃつまらないと感じ、新たに魔術師のキャラを作ったりしてました。名前はセロカです(笑) 魔法強すぎ! むっちゃ強すぎ!! こんな強くていいの?まぁ、消費MPも多いから仕方がないのかもしれない。 ちなみに、ミルレス地下墓2-1を未だに一人でうろついています(笑) 見かけたら誘ってやってくださいな。時間があればついて行くと思います。 |
9/13 いつもGを組んでる聖職者に双子が現れました(笑) 何と髪型、髪の色、職業、装備、レベルまで一致!! 思わず「双子だ」と言っちゃったよオレ(笑) もちろんGに誘いました。付いてきてくれました。 道行く人々が「似!」とか「ソックリ!!」とか色んな反応してくれて 結構オレ楽しんでました(笑) 自分が双子なんじゃないけどね^^; ちなみにいつも組んでる方と違って素直でいい人でした(笑) (だって、いつも組んでるヤツさ、ホント自己中なんだもん。ちょっとずつ躾けていかないと、とか思ってたりする(笑)) しかし聖職者の服って描きづらいなぁ… |
9/10 とっととレベルは10を越えてしまいました(笑) 一ヶ月1000円自分で払ってます。まだ一週間もやってないけどさ(笑) それで、今レベル13なのですが、技能のレベルが低くて攻撃が全然敵に当たりません(笑) 敵の弱点などを調べるライブラみたいな特技も覚えたのはいいですが、まだ敵の名前と経験値しか調べられなくて(笑) 一生懸命当たれ当たれ叫びながら投げ続けた手裏剣だって、レベル13だよまだ^^; 早く45に上げて新しい特技覚えたいのに。 しょうがないから、訓練所で鍵開けとか自分にしか効かない回復魔法とか基本攻撃のレベルとかいっぺんに上げてます。 訓練所って、入るのに金取られるから、一回訓練所に入り、 レベルが上がるか武器が壊れたなりしたらいったん出てダンジョンに潜り経験値とお金をためて、 武器を修理し、再び訓練所…みたいなサークルでほしみは活動しています。 (もしかしたら、ミルレス地下墓2-1を一人でうろついている盗賊の中にほしみがいるかも) そうそう、いつもパーティを組む人も出てきましたね。時間帯によって別の人と組んでたりするんだけどほしみは(笑) 一番多く組んでいるのは、名前は出さない方がいいか…えっと、聖職者の方です。 口癖が「いけこれだ」 「おれかいふく、おまえこうげき」(笑) まぁ、聖職者としては普通の戦闘手段なんですが(笑) パーティ2人しかいないときに、盗賊一人で強敵を相手に戦わせようというのは無謀(笑) 大体このゲーム、戦士と修道者(いわゆるモンク)が前線で敵を止めて、仲間越しに(笑)盗賊が手裏剣投げて、 魔術師と聖職者が魔法飛ばす、みたいなカンジが理想だとほしみは思うんですがね。 同じくらいのレベル同士で組まないと経験値に差が開いちゃうので難しいです(笑) しっかし…ネットって恐ろしいね。相手の顔も本名も何にもわからない。 チャットなんかから相手の人物像を推測するくらいしか出来ない。 ある程度仲良くなったら直接訪ねるか、相手のパスワードを見破ってハッキングするかしかないんです(笑) パス抜きって言うらしい。 ほしみだってビックリしたよ…例の聖職者の年齢知って(笑) セリフからうすうす推測は出来てたけどさ(笑) で、今一番ほしみが気にしているのが、オレってみんなをうまく騙せてるかなぁってことだったりします(笑) ウソついたとか詐欺とかそんなことしたわけじゃないっすよ(笑) あえて言うなら演技かな(おいおい) まぁ…いつもやってる事なので(謎) では。 そうそう。レベルが11になり、新しい装備が出来るようになったので衣替え。 今まで全身青タイツだったんですよ(笑) 盗賊は服に恵まれてないらしいですが…まぁ、今は結構まともです。 しかし、訓練場に入るのにお金が掛かるからってNPCの花売りを延々と蹴り続けるのは如何なものか…(笑) |
9/5 実は、とうとう手を出してしまったのです。幻想水滸伝3じゃありません(笑) オンラインRPGにですよ! 「闇の伝説」というもので、ソフト自体は無料、サーバー代が税込みで月千円という 某FFより遥かにお手頃な(笑)シロモノですな。 しかもまだ体験版だからお金払ってなかったりするし(笑) 多分そろそろ引っかかると思うけど。レベル10までタダだけどレベル8だから。 きっかけは、合宿で先輩がノートパソで「リネージュ」というものをやっていたからですな。 でもリネージュは職業が気に入らないからやめた(笑) (だって、君主、騎士、魔術師、エルフだぞ!! ほしみが好きな盗賊系が全然ないじゃないかぁっ!!!!(笑)) で、「闇の伝説」PLAYの報告をしようと思います。まずキャラ作成。一番最初にほしみが突っかかるところですな(笑) キャラの性別と髪型、髪の色をいくつかの中から組み合わせて自分のキャラを作るというシステムでした。 どっから見ても某ブルーサンダーな外見のキャラを作る事も出来るぞ!(笑) クマは出来るかどうか知らないけど。 で、名前はダブリ出来ないので、既に先客がいると名前付けなおし… というほしみにとっては痛い(ようで実は痛くない(笑))難関もクリアし、 さぁ、ゲームスタート! …っておいおい!! キャラがパンツ一丁だぞ!!!!!! そう…何も装備していないとこうなるのでした。 まぁ、順々に進め何とか武器防具を入手しストリーキングを免れたところで(笑)次の難関に差し掛かったのでした。 他のプレイヤーは山のようにいるんですが、誰も一人で行動して声とか全然掛ける気配がない!! 一人で冒険を進めるのは難しいってアナウンス流れてるのに…^^; 序盤は一人で経験値を稼いでレベルを上げた方がいいっぽかったんで、 ほしみもパーティを組んだのはレベル7になってからでしたしね。 で、一人で洞窟に潜りネズミ退治をしていると(笑) かなりゲームが進んでいらっしゃるっぽい方々から援助の手が差し伸べられ(笑) 「ベルトとネックレスあげるよ。装備してないんでしょ?」 「え? いいんですか??」 「いーよいーよ。余り物だし」 …人間ってこんなに優しい生き物だったのね(笑) 先輩からこんな話を耳にしてしまったせいで結構怯えていたんですがね。 「FF11でね、冒険を始めたばかりの知り合いがいきなり後ろからファイア掛けられて死んで、 レイズで生き返らせてもらったと思ったらそのキャラに殴られて経験値稼ぎされたんだって…」 …いい人間、悪い人間、ネットも現実も一杯いるものですな。 まぁ、ほしみはそんなこんだでRIP3になりながらも (ホントはこんなステータスないです。WIZ知ってる人だけ笑って(笑)) 現在レベル8でございます。 イメージイラストが横の青年ですね。もちろん盗賊です(笑) 手裏剣使いだけど。 このゲームの盗賊はみんな手裏剣使いなんですな^^; 忍者じゃん… |