エイプ100改 |

2009年8月現在の仕様(左)
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2009年8月現在の仕様(右)
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2009年9月外装変更(左) |

2009年9月外装変更(右) |

CB1000SF/T2とのツーショット |

CB1000SF/T2とのツーショット |



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エンジン関係
腰下:ノーマル
シリンダー:ヨシムラ115cc
ピストン:ヨシムラ
ヘッド:ノーマル
カムシャフト:ヨシムラST−1
キャブレター:TM−MJN26+デュアルスタックファンネル MJ120番
マフラー:ヨシムラ チタンサイクロン
オイルキャッチタンク:Gクラフト エイプ用
オイルクーラー:アクティブ10段コア
スロットルキット:ヨシムラ
フロントスポロケ:16T
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足回り関係
フロントフォーク:MH80流用
イニシャルアジャスター:SHIFT UP
ハンドルステム:Gクラフト ape用 (テーパーローラーベアリングに変更)
フロントホイール:NSR50流用
リアホイール:NSR50流用
前後ブレーキ:NSR50流用ディスクブレーキ
スイングアーム:Gクラフトトリプルスクエア40mmロング
リアサス:キタコ強化サス
タイヤ:TT90
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電装関係
CDI:CF・POSHレーシングCDI
バッテリー:武川エイプ用搭載
ホーン:中国製スネールホーンに交換 (整流回路+車載リレーで駆動)
ヘッドライト:キタコ マルチリフレクター
ライトケース:武川
IGコイル+コード:CF・POSH
ウィンカー:CF・POSH スリム&ショート (バッテリー駆動に変更)
テールランプ:武川ブレイズテール&自作LEDランプ
集中スイッチ:デイトナ
油温計:デイトナ
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外装関係
スピードメーター:キタコELメーター(汎用)
タコメーター:キタコELメーター(汎用)
マスターキー移動ステー:武川
ビキニカウル:メーカー不明
グラブバー:キタコ
フロントフェンダー:CF・POSH NSR50用
リアフェンダー:キタコ CBリアカウル
バックステップ:Gクラフト
フロントマスターシリンダー:デイトナ1/2別タンク
リアマスターシリンダー:NSR50流用
リザーブタンク:Gクラフト リザーブタンクレスキット
エンジンハンガー:Gクラフト ビレットエンジンハンガー
ハンドル:ハーディー ミディアム
マフラー取り付けステー:Gクラフト(中古)
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カスタム日記 |
2008年6月21日
ビキニカウルの左右上部を固定するカウルステーを手作りする。
アルミパイプをベンダーで曲げ加工し、終端を付けて完成。
少し強度不足の感もあるが、今シーズンは様子見とする。
2008年7月6日
約1ヵ月振りにエンジンを掛ける。
気温が高くなってきたのでキャブのセッティングを確認する。
現在。MJ105、スムーズに吹き上がるので問題ないか。
念の為、プラグを確認するも綺麗な狐色で問題ないようだ。
2008年9月13日 秩父ツーリング
前の週にかぶり気味だった事もあり、MJを102.5に変更。
秩父の峠で油温計が95度まで急上昇!
急遽、105に戻す。
変更後は加速、最高速との向上。セッティング不足でした。
2009年4月20日
全開域でパワー不足及び最高速が伸びない症状の為、セッティングを見直す
全開でのもたつきが「ボコつき」なのか「息つき」なのかが判らないので、思い切ってMJ125番をセット
いつものテストコースに持ち込む。
全開まで回し11000回転あたりでかぶる症状が出たので120番に変更、テスト走行では全開域できれいに回ります。
去年から全体的に薄かったようです。
今年は120近辺で調整してみます。
2009年5月2日
オイル交換
和光ケミカルの4CR 15W-50に交換
交換後3000Km走行時点でしたが、結構汚れていました。
オイルクーラーのコアからのオイル抜きに苦戦。
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最新のカスタム |

ヨシムラヘッド Type−R125ccキット
赤バッジがType−Rの証

JRP製 油冷ヘッドカバー

オートボーイ製 クラッチカバー
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エンジン関係
ヨシムラヘッド Type−R125ccキット組み込み

ヘッド クランク カムシャフト(ST−2)
武川強化クラッチ組み込み
オートボーイ クラッチカバー
HONDAの文字入りにしたかったので採用
クラッチレバーが格段に軽くなりました。
JRP 油冷ヘッドカバー 生産中止品
ヨシムラヘッドの空油冷システム、ピストン裏へのオイルジェット加工と相まって
油冷エンジンになりました。
デイトナ メガオイルポンプ組み込み+オリフィス穴拡大
慣らし走行を経て9000回転付近まで回してみました。
ノーマルヘッドとは比較にならないほど軽快に回ります。
今後はキャブセッティングを煮詰めていこうと思います。 |