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カーボンボンネットを装着する。 作業は、アネックスに依頼した。 カーボンボンネットには、キャッチはついていたが、見た目にも簡単な作りであったため、ボンネットピンを取り付けた。 |
「トルクのないエンジン」とオイル交換をお願いしている「東京自動車エンジン」のメカニックにも言われる。（悲） なにしろ、まともにアイドルしてくれない、すぐにストールするエンジンだった。 この頃から、コンピュータを自分でなんとかしようとあがき始める。 タイミングライトの購入。 テクトム追加基盤タイプのＥＣＵをヤフオクで購入。 データ比較のため、多い時で５枚は持っていた。 現車合わせした方が早かったかもしれないが、ショップへの信頼感はなかったし、自分で出来る部分は自分でやろうと手をつけた。 ロムライターは、インターネットニュースで、非常に安価で購入できた。 ロムアクセスモニターもヤフオクで購入。 トライ＆エラーは、数しれず。（苦笑） ショップオリジナルとうたわれる追加基盤タイプのほとんどは、大差ないことを知る。 ホンモノと呼べるものは、極わずかだった。 |
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サイドから撮影。 |
ボンピンの位置は、ココしかない…。（個人的な好みです…） 純正オプションのフォグランプが、この頃は、残っていた。 |
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フロントビュー。 こうしてみると、あまりパッとしたところがない…。 |
