鮎川哲也
『準急“ながら”』の尾行場面を再現しようという小旅行を思い立つも、計画段階でうどん食べる御茶ノ水駅前食堂がないのに気が付いて、あえなく頓挫したのはいい思い出です。あれからもう二十年、ミステリ倶楽部で西伊豆に行きたかったな。■有/□無
- □黒いトランク
- □憎悪の化石
- □黒い白鳥
- □死者を笞打て
- □風の証言
- □リラ荘殺人事件
- □積木の塔
- □死のある風景
- □人それを情死と呼ぶ
- □偽りの墳墓
- □砂の城
- □準急“ながら”
- □ペトロフ事件
- □裸で転がる
- □死が二人を別つまで
- □金貨の首飾りをした女
- □呼びとめる女
- □囁く唇
- □蝶を盗んだ女
- □自負のアリバイ
- □鍵孔のない扉
- □戌神はなにを見たか
- □密室探求 第一集
- □密室探求 第二集
- □宛先不明
- □透明人間大パーティ
- □戦慄の十三楽章
- □幻のテン・カウント
- □王を探せ
- □りら荘事件
- □死者を笞打て
- □朱の絶筆
- □ペトロフ事件
- □沈黙の函
- □貨客船殺人事件
- □下り「はつかり」
- □急行出雲
- □見えない機関車
- □無人踏切
- □時間の檻
- □クイーンの色紙
- □硝子の塔
- □悪魔博士
- □鍵孔のない扉
- □ペトロフ事件
- □人それを情死と呼ぶ
- □準急ながら
- □戌神はなにを見たか
- □黒いトランク
- □死びとの座
- □鍵孔のない扉 新装版
- □王を探せ
- □偽りの墳墓
- □沈黙の函 新装版
- □朱の絶筆
- □消えた奇術師
- □悪魔はここに
- □白昼の悪魔
- □早春に死す
- □わるい風
- □無人踏切 新装版
- □砂の城
- □宛先不明
- □積木の塔
- □アリバイ崩し
- □謎解きの醍醐味
- □灰色の動機
- □崩れた偽装
- □完璧な犯罪
- □黒い白鳥
- □憎悪の化石
- □翳ある墓標
- □白の恐怖
- □死者を笞打て
- □りら荘事件 増補版
- □黒い蹉跌
- □白い陥穽
- □風の証言
- □死のある風景
- □竜王氏の不吉な旅
- □マーキュリーの靴
- □人を呑む家
- □クライン氏の肖像
- □夜の挽歌
- □占魚亭夜話
- □絵のない絵本
- □太鼓叩きはなぜ笑う
- □サムソンの犯罪
- □シグナルは消えた
- □犯罪交叉点
- □殺しのダイヤグラム
- □殺人列車は走る
- □レールは囁く
- □殺意の終着点
- □ブロンズの使者
- □ヴィーナスの心臓
- □企画殺人
- □密室殺人
- □西南西に進路をとれ
- □透明な同伴者
- □葬送行進曲
- □りら荘事件
- □誰の屍体か
- □死びとの座
- □朱の絶筆
- □死のある風景
- □砂の城
- □風の証言
- □積木の塔
- □楡の木荘の殺人
- □青いエチュード
- □五つの時計
- □下り“はつかり”
- □黒いトランク
- □黒い白鳥
- □憎悪の化石
- □死のある風景
- □風の証言
- □太鼓叩きはなぜ笑う
- □サムソンの犯罪
- □ブロンズの使者
- □材木座の殺人
- □クイーンの色紙
- □モーツァルトの子守唄
- □りら荘事件