９月２６日仙台ー２ 投稿者： どれみ 投稿日： 9月27日(月)12時36分20秒
ステ様が看守姿で少しノリノリ（？）で登場。ハープふいてロックしてるふみやくんの後ろから肩をたたき、「悪いね、悪いね」と。署長様が興奮して血圧があがってしまっている。ふみやくんが、「えっ、確か糖尿も。」そーだ、血糖値も大変だ。だからバラードを歌ってくれ。バラードを・・・で消える。
じゃあ仙台と言えばこの曲しかない。昨日と同じく♪青葉城恋歌（？）を熱唱。ステ様は囚人に着替えて定位置に。２番からハードになるとあわててサイドのおりで生着替え（？）戻ってくるも、靴をはいてないことにつっこまれてた。「こーゆーのも悪くはないんが良くもないんだな」だって。
♪ハートイズガンはやっち後ろのポールをのぼる。途中で銀色テープがいっぱい飛び出してきた。
♪ＵＰ ＳＩＤＥでは白いＴシャツも脱いじゃってくるくる回して客席に投げ込むが最前にしか届かなかった。腰ではくパンツのおかげ（？）でおへそまでばっちり！！おへそ下の日焼けのラインまで見えました。（黒と白でわかれてた。すべすべだったよ。で、鍛えてある身体でした）そのままふみやくん自ら仰向けの状態で最前へつっこんでいった。
アンコール
出てきてからステージ上にあった「ガム」をふみやくんが踏んじゃって。「誰だー、ガムを噛んでたやつは」って言いながらタオルでとってる。しょうちゃんがステージに残ったガムを素手で取ると、ふみやくんの靴の裏からしょうちゃんの指までびよ〜〜んとガムが伸びて糸みたくなってた。その糸の下をなぎがリンボーダンスでくぐる。
じゃあ、バンメン紹介をしよう。やっち
やっち・・（ドレッドのかつらと赤いニットキャップをかぶってる）マイクの前で英語をしゃべり♪Ｗｅ ａｒｅ ｔｈｅ ｗｏｒｌｄの部分だけ歌う。
やっちが戻ると、ちょっと待った。今日は最終日だった。バンメン紹介の前にやることあったんだ。カモーン（でビールをかかえたスタッフ登場。ビールはＳＡＰＰＯＲＯ黒ラベルでした）みんなに配り、「あっ、俺のがない」を最後にふみやくんが受け取った。２階の独房には囚人服のスタッフが１０人位ビール片手に立ってる。色んなことに乾杯して最後は「俺に乾杯！！」だった。飲みながら素になるわって言って、長いツアーだったな。なんか演技（？）とかコスプレ入れたりして楽しかったよ。次はスチュワーデスだな。このメンバーで誰が似合うんだ。「ＬＩＶＥ スチュワーデス物語」だ。遅刻も多々あり。いつから始まったんだ？（６月１９日）６月９日？シックスナインか！（違う〜〜）だから俺、数字弱いって。（足元においたビールの缶をひっくりかえす）あっ〜〜。俺、後半あんまり酒飲んでないんだよ。（えっ〜〜？？）いや、この日のためにやめといた。（かーすけさんがビールの底に手を添えて舐めてる？？）大丈夫か？？そんなお茶飲んでるみたいに。唯一酒飲めない人です。（このへん順番あやふやです）じゃあバンメン紹介をやるぞ！もう１本。（スタッフがビールを持ってくる。）やっち！！（やっち困った顔しつつもマイク前へ）
やっち・・アテーションプリーズ！（バンメンみんなで足元を持ってそのまま最前へ落っことす）
しょうちゃん・・マイク前で歌う。「なかなかいいぞ。オープニングの歌も良かった。」（爆笑）
かおるさん・・「かおるちゃんはめざましの歌のアレンジをしてくれました。」めざましの歌の創作過程をぐちっぽくしゃべってる。
ステ様・・（やっちのかつらをテープで頭にとめながら）このツアーはさ、遅刻したりさ、あっちこっちで遅刻しないでとか言われてさ、とかぐちぐち言ってる。戻るときにかつらが落ちたらふみやくんがひろって、「初めて渋谷でステイーブのＬＩＶＥ見たときこんな頭してたぞ。ボーカルより目だってたもん」
かーすけさん・・やっちギターをひく。「この人はドラマーなのに、ギターもひけてギターマニアです」
なぎ・・このツアー中あのポールが（いつも上ってるやつ）いつも見守ってくれてました。と言ってからオレンジシャツを脱ぎ捨てポールのぼり。「最初、のぼれなかったんだよな」
ふみやくん？？？
♪ハートブレイク ♪ＮＡＮＡ ♪♪Precious days
看守の上着も脱いじゃって、白Ｔシャツで歌う。歌が終わったら、上着を着て色々セットしてた。ダブルアンコールで♪Ｓｔａｙ ｗｉｔｈ ｍｅ バンメンを独房に入れたら、バンメンへ向かい「また冬も頼むぞ〜〜」
ふみやくんが消えるとステ様が独房の扉を焼ききり（火花ちってた）バンメンが降りてきて楽器をかかえてステージを走り回る。オレンジシャツを着たふみやくんが再登場。♪監獄ロックの別アレンジを歌ってくれた。で、普通にバンメンとともにそでに消えていく。そでではスタッフがみんなとタッチしてるのが見えた。
終演後はもちろん、会場中一緒に拍手と万歳！！これはいつ見てもすごい！！と思います。