実写ドラマ『アイボー&ナマピョン』

【あらすじ】
頭髪のボリューム感がたまらないタンバリン星国の王子が、またしても地球へ逃亡した為、
コメットさん御一行も後を追ってふたたび地球へ向かう事になった。
ラバボーも地球で待つ恋人のラバピョンと久しぶりに会えると喜ぶ。

しかし、星のトレインが今年度から女性専用車両になってしまったため、ああ見えて
チャキチャキの成人男性であるラバボーは乗り込む事ができず、仕方なく
うさんくさいメーテル風の女が車掌をつとめる銀河鉄道で地球を目指す事にした。

銀河鉄道が走り出すと、いきなり車内ではメーテル風の車掌が軽妙なトークで
「機械のカラダ」無料おためしコースをラバボーにアピールしはじめ、すっかり
催眠商法にのせられたラバボーは「まあタダだし」と、契約書にサインしてしまう。

契約を済ませるやいなや、得体の知れない惑星で機械化の手術を施されるラバボー。
確かに手術自体は無料だったが、メンテナンス料として毎月250万円支払っていかねば
ならないと言われ、タダほど高いものは無いと今更ながら思い知らされるのであった。

経済的な不安はあるものの、ロボ化したラバボーはなんだか自分の体がパワフルに
進化したことを自覚し、「これならラバピョンも満足してくれるボ」と、おかしな自信を
つけ始め、それにあわせてアイボーという力強い名前に改名することを決意する。



一方その頃、ラバピョンは地球での生活があまりに長く続いたせいですっかり
普通のウサギと化してしまい、ラバピョンの飼い主であるスピカおばさまはその姿を見て
ナマピョンと改名することを強く勧める。丁重にお断りしたいラバピョンだったが、
スピカおばさまの目がなぜか必死だったので、しぶしぶ改名を受け入れることにした。

そしてついに久々の再会を果たすこととなったアイボーとナマピョンは、
お互いの変わり果てた姿に少なからず衝撃を受ける。
しかしアイボーの方はすぐにナマピョンのなまめかしいボディに悩殺され、
持ち前のマシンパワーを発揮して復縁を迫るのだった。











(ナレーション)
あらあら、そんな一部のTLSファンしかわからないマニアックなフィギュアを
どうしてナマピョンは持っていたのかしらね?  間違った方向に恋力を発動
しはじめたアイボーとナマピョン、二人はこれからどうなっていくんでしょうね」









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