雑 記（２００２年１０月〜１２月）
現在の雑記
（日記リンク）竜馬さん なおしさん きゅ〜さん イベント屋さん
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なんだかこの１０月〜１２月はほとんど雑記書いてないんですけど。
１２月２３日（月） 残留
中村紀洋選手の近鉄残留が正式に決まったことについて、野球ファンの間でも色々言われてる
みたいです。
さんざん結論を引き延ばしたってことで、「何様のつもりだ」とか「優柔不断」といったバッシングを
よく耳にしますけど、個人的にはなんでそこまで叩かれるのか、よくわかりません。
「ＦＡ宣言した上でチームに残留」というのも、「複数の球団と交渉してじっくり検討」というのも
よくある話なのに、なんで中村だと非難を浴びるのか。ひょっとしてあの風貌のせいなのか。
確かに先日渡米した時のカッコはどう見てもジャパニーズマフィア風で、すんなりと入国させて
もらえそうもない風貌でしたけど、けっしてそんな悪い人じゃないですよ？（そらそうだ）
「優柔不断」って言いますけど、今後の彼の野球人生を大きく左右する問題なんだから、結論を
出すのに一ヶ月半ほどかかったのも仕方ないんじゃないかと。
僕らみたいな一般人でも、たとえばクルマを買うときなんかはいくつかのショールームをまわって
見積もりを出してもらい、じっくり検討したうえでどの店舗で買うか決めたり、やっぱり乗り換える
のをやめて今所有してるクルマを乗り続けたり、ということをするわけで。
僕も初めてクルマを買った時は３つのディーラーで競合させてもらったし、２年ほど前に乗り換え
を検討したときも、見積もり出してもらったのに結局買わず、最初に買ったクルマをそのまま残留
させましたよ。まあ億単位のお金が動くＦＡとは全然スケールの違う話ですけど。
お金といえば、今回の中村の行動は「年俸を吊り上げるための作戦だ」っていう人もいますけど、
それは無いと思います。
阪神と交渉する時に、「金銭面に関しては近鉄が出した条件と同じでいいです」と中村のほうから
言ったそうですが、もしホントにお金の吊り上げが目当てならそんなこと言わないでしょう。
というか、お金の事しか考えてないんなら最初からジャイアンツを選びますよ。実際、あの球団の
提示した額が一番大きかったそうですし。
あと、「阪神に移籍してサッパリだった片岡を見て、自分も通用しないんじゃないかと不安になった
のでは」って声も聞きますが、片岡は阪神に入る前の年ぐらいからずっと良くなかったから参考に
ならないし、そもそも中村ほどの技術とパワーがあればどのリーグでも問題なくやれるでしょう。
メジャーリーグだって、確かに超一流と呼ばれる投手は本当に凄いタマを投げますけど、向こうも
今は人材不足で、そうそう各チームとも一線級の投手ばかり揃えてるワケじゃないし、実際日本で
プレーしていた選手は、向こうでも日本にいた頃とほぼ同じくらいに活躍してます。
おそらく、中村は純粋に自分の評価が知りたかったんじゃないでしょうか。パ・リーグでは充分な
実績を残してきたけど、じゃあ他のリーグ（セやメジャー）では自分はどう見られているのか、一度
その評価を聞いてみたいと考えるのも無理はありません。
たとえば芸能人が自分の名前で検索して、ネット上における自分の評判を調べてみたり、プロの
漫画家が「読者のナマの声を聞きたい」といってコミケに参加したりするように（ちょっと違うか）。
ましてパ・リーグの選手は普段なかなかマスメディアに取り上げてもらえないから、余計にそういう
願望が強いのかも知れません。
もちろん中村も別に冷やかしのつもりではなく、交渉次第では本気で移籍するつもりだったでしょう。
でも、どの球団よりも近鉄の熱意が一番だったと。
梨田監督やチームメイトからの説得もかなり熱いものだったらしいです。思わず中村がその熱意に
おされて目をウルウルさせてしまったほどに。
まあ中村の近鉄残留が決定したことで、今シーズン近鉄にボコボコにやられた我がオリックスが
来シーズンもまた公開リンチにあう可能性が高くなったわけですが、それでも僕は残留してくれた
ことが素直に嬉しいです。
これも自チームのことよりリーグの繁栄を真っ先に考えてしまうパ･リーグファンの悲しい性なんで
しょうか。
１２月２１日（土） 勝敗
なんか今度の冬コミは、お笑いイベント「Ｍ-１グランプリ」がビッグサイトのすぐそばで同じ日に
行われるため、大混雑が予想されると言われてますね。
人ごみの恐ろしさというのは、明石の花火大会で起こった事故を見ても明らかですが、今までの
コミケでさえ「よく死人が出ないな」って思ってたほどなのに、それ以上の混雑になるのが確実
となると、特に駅周辺でエライ事になってしまうんじゃないかと今から不安です。
第一、そんなに人が集まったらあの島自体が沈んでしまう恐れがありますし。沈みませんか。
よく「コミケに小さい子供を連れてくるのは危ない」という意見を目にしますが、今回ばかりは
ホントに連れて行かないほうがいいかも知れません。
Ｍ-１グランプリというイベントについては、「なにも同じ日にあんな場所でやらなくても」みたいな
事を言うつもりはないです。別にあの辺一帯を同人者が独占する権利なんてないんだし、どちら
かといえば同人イベントのほうがベイエリアには似合わないし。
むしろ、Ｍ-１に対して僕が言いたいのは、「こういうスタイルでお笑いの勝ち負けを決めるのは
良くない」という事です。
そもそも笑いのツボなんて人それぞれ微妙に違うんだから、ナンバーワンを決める必要なんて
無いと思うし、実際この手の番組を見ていても「なんでこのネタであんな高得点が入るの？」と
感じてしまうことがけっこうあります。
同じ理由で、料理の対決番組もあんまり好きじゃないですね。まあ一流シェフ同士の対決に
審査員として呼んでもらえるなら、喜んで食べに行きますけど。
それはさておき、いっそＭ-１も３日間に分けて開催してはどうでしょう。開始時間は午前７時
ぐらいからにして、場所はビッグサイト横の駐車場。つまりコミケ一般入場者の待機場所です。
それなら入場までの長い待ち時間も、漫才を見て楽しく過ごせるというものです。
漫才だけが目当てで来るお客さんにとってはいい迷惑ですが。
１２月１６日（月） ジャージ
ベチャポンテンじゃなかった。
単にテレビ画面の中に人間型の女の子を映し出したりする能力を持った、家タイプのスタンド
へナモンが出てきただけでした。
あれってもしかしたら、家の中に入ってきたのが人間の女の子（カスミン）だったから、ああいう
カスミンと同年代ぐらいの人間の娘を映し出して、友達になろうとしたのかも知れません。
もし家に入ったのがアライさんとかだったら、ドグウちゃんのような「ヘナモンの美少女」を映し
出してたのかも。
そしてもし家に入ったのが僕だったら、コメットさんとか映し出してたのかも。
そんなんだったらむしろ自主的にあの家に閉じ込められてもいいんですけど。
『カスミン』見てない人には何のことやら全然わからない文章ですね。
それはさておき『おジャ魔』のほうは、先々代の女王様の問題がようやく解決しそうで何より
です。
近頃は人間に対する呪いがどんどん強くなりすぎてて、そのうち貞子みたいにテレビ画面から
先々代の女王様が出てきそうな勢いさえあっただけに、最終回まで引きずらなくて良かった
ですよホント。
呪いもとけた事ですし、昨日冬コミに向けて段ボールをペリカンさんに押しつけてきました。
で、そのまま日本橋までクルマを飛ばして、ようやく冬コミカタログを入手。ついでにファミコン
ソフト『キングコング２・怒りのメガトンパンチ』購入。
いや、何がついでなのかサッパリわかりませんけど。時々中古ソフト屋で意味の無い買物を
したくなるんですよ。
ＭＳＸ２版の『キングコング２』なら持ってるけど、ファミコン版はこれとは全然内容が違うから、
どっちが面白いのか今度ヒマなときにでも比較してみます、いまさら。
ていうかそんなヒマがあったらゼルダを真っ先にやりますけど。
そんなわけで家に帰って冬コミカタログをパラパラとチェックしてたら、コメットさんのエリアが
妙に小さくて泣けてきましたよ。すでに放送されてないとはいえ・・・。
でもキュ〜ンってくるサークルカットを見つけてホクホク。
それとは対照的に、テニスをする王子様がめっさ多いです。テニスしすぎだろ王子様、という
くらいに。
昨今の漫画事情にあまり詳しくないんですが、えらい人気あるんですね。前回のコミケでは
ジャージ着た集団をいっぱい見かけたんで、てっきり新日本プロレスの練習生のコスプレ
かと思ってたんですが、あとから考えたらあれがテニスをする人達だったんですね。
そのうち美青年だらけの相撲部を題材にした漫画が大ヒットしたら、まわし姿の集団をコミケで
見かけるようになるんでしょうか。
１２月 ８日（日） かっすん
今回の『カスミン』は、小学校で開催されたバザー（お店やさんゴッコ）の話。
・・・わかる、わかるよカスミン、確かにサークル参加してると、なかなか他のブースを見て
周る時間がとれなくなるよね・・・・・といった感じの内容でした。
しかしまあ、さすがスポンサーの意向とか考えずに制作できるＮＨＫアニメだけあって、第２
シーズンに突入しても相変わらず「人気の出そうな美少女キャラを追加する」といったことを
一切しませんね、この番組。
タレントぞろいの『おジャ魔女』が、ドカベンでいえば明訓高校にあたる存在だとしたら、
主人公のカスミが孤軍奮闘する『カスミン』は白新学院ぐらいのワンマンチームです。
でもでも、次回の放送はたぶん必見ですよ。
いや、無理にとは言いませんけど、見るといいかも知れませんよ。
ベチャポンテンみたいなヘナモンが出てくるらしいですよ。
１２月 １日（日） ぼ〜っとテレビを見ながら、ぼ〜っと書く
ボブ・サップはテレビに出すぎです。
☆
アメリカに２年もいるのに、サンフランシスコを「サンフラン」と略す新庄は凄い人だ。
☆
『ゼルダ』のＣＭで、冒頭に流れる「テロリロリロリロ〜ン」という音を聞くとつい、謎をひとつ
解いてスッキリした気分になってしまいます。
☆
『チュチュ』、毎週１５分しかないのはやっぱり物足りないし、岸田今日子さんもナレーション
増えて忙しそうです。
もしいつかチュチュ本を作るとしたら、前半はロウ○ンの漫画を描かないと駄目なんでしょうか。
☆
オリックスブルーウェーブの情報番組『ブルスポ』も、この秋から１５分に短縮されてしまい
ました。サンテレビでは番組を半分にカットするのが流行してるんですか。
「無〜駄無駄無駄無駄 ムダかもね〜、長〜い番組ムダかもね〜」・・・って、番組までスッキリ
半分にカットしてどうするんだオリックス。
☆
『カスミン』の怖い話が好きなのです。ワラ人形の話とか。今回の鏡の話も、冷静に考えると
怖いですよ。「なんでもう一人の自分を消す必要があるの？」って言われ続けているうちに、
「確かに消さなくてもいいんじゃないか」って気さえしてきました。
というか、もう一人の自分に原稿手伝ってもらえて便利なんじゃないかと思った。
☆
『おジャ魔女』の後番組、スポンサー的にはどうなんでしょう。商品展開しにくいような感じの
作品かも・・・・・って、一枚の絵だけじゃ判断できないですが。
それにしても先々代の女王様、ますます大悪人と化してます。
☆
「自社製品をバットでぶっ放してどうするんだ」と誰もがツッコミを入れる、イチローのＣＭで
御馴染みのゲームキューブ（シルバーボディ）を購入しました。
いまのところ、持っている対応ソフトはゼルダの予約特典ディスクだけですけど。
☆
☆
そんなわけで、いべさんも冬コミ当選おめでとうございますっ。（←レス遅すぎ）
なんか皆さんジャンルも参加日もバラバラですが(笑)
１１月１３日（水） ぷ兄さん
先日の日曜日は東京にいました。
東京ドームで日米野球をやってたんですけど、もちろん僕の目的はそっちではなく、全国から
メジャー級のぷに野郎達が集まるイベント、ぷにケットに参加するためです。
会場に着いてさっそく入り口で買ったカタログをパラパラめくってると、前回参加した時ブロック
ノートに殴り書きした僕のラクガキが、３枚とも載ってるのを発見してアタマ抱えましたよ・・・。
載るならもっとちゃんと描けば良かった・・・・・。ただ、ちゃんと描いても大して変わりませんが。
この日はよーすけさんの『フィギュア１７』本を委託販売することになっていたんですけど、
会場に現われたよーすけさんはフィギュア本の他にもう一品、「実はこんな物が」と言いながら
パンツのような物体を取り出しました。
よく見ると、それは「パンツのような」と言うより、ずばりパンツでした。しかも『くるくるり○ね』
のイラスト入り。よーすけさんの御知り合いの方が製作された物らしく、これがもうお昼前には
完売するという大人気。なんちゅうイベントですかぷにケット。
一方、僕が持ち込んだ無料配布本に関しては、正直大失敗でした。 いや、内容については
最初から大失敗だったからいいんですけど、配布方法を間違えてしまったというか。
一応「告知ペーパー」という事になってたんだから、他の本を買ってくれた人にセットでどんどん
押しつけるお渡しするべきだったんです。
どうも「無料」と言われると、かえって手に取りにくいのか、けっこう余ってしまいましたよ。
・・・・・というか、たぶん何の本だかわからないような表紙絵が、余ってしまった一番の原因
だったとは思いますが。
実際、「コメットさんの新刊って今回は無いんですか」とさんざん聞かれましたから。そのたびに
「いや、目の前のそれが一応コメット本です」と答えてました。
ところでオンリーイベントの名物といえばコスプレですが、この日はハナちゃんのように見えて
よく見るとハナちゃんじゃない、という微妙なコスチュームの方がお声をかけてくださったので、
「それは何のキャラですか」とたずねてみたら、マジョレンジャーのコマンダーハナでした。
マニアックすぎる選択に感動です。
あとは秋服バージョンのメテオさんとか、千葉ロッテのコスプレをした方とか・・・。いや、それは
マリーンズのジャンパーを着た気楽院さんなんですけど。
その後よーすけさん、和泉さん、櫻井さんからそれぞれアニメの差し入れを頂いたりして
いるうちにイベントも終了し、そのまま８人ほどで飲み会へとなだれ込みました。
いつものように「エンジョイ・天狗」でエンジョイしようと思い、駅近くの天狗にたどり着いたら、
なんと「閉店のお知らせ」という張り紙が・・・・・。
な、なんで！？ どうして！？ あんなに一緒だったのに！
・・・・・仕方ないから別の居酒屋でエンジョイすることにしました。
なんかいつも居酒屋では、ちょっとした落書き大会みたいなことになるんですが、毎回感心する
のは、皆さんアルコールが入っていてもすっごい上手い！
すらすらと素敵イラストを描き上げて
しまうんです。やっぱり上手い人はどんな条件下で描いても上手いんですね。
↓ ちなみに僕がそのとき描いた落書きの一部 ↓
・・・・・いまどき小学生でもこんな絵、描きません。
「アルコールが入ってた」とかどうとか言う以前の問題ですか。
そのあと別の店に移動して、また話しこんでるうちにそろそろ帰りの列車の発車時刻が迫って
きたのでお開きということに。
帰りの列車とは、いつもの「星のトレイン・銀河号」のこと。翌朝地元に着いてそのまま仕事
という強行スケジュールにも、もはや慣れました。
１０月３０日（水） ベストプレー
日本シリーズ終わりました。
特に感想もないんですけど、まあ９３年に導入されたＦＡ制度と逆指名制度の集大成を
見せつけられた、という感じですね。
導入された時からずっと「某球団のための制度だ」って言われつづけてましたけど、実際その
某球団はＦＡや逆指名で入団した選手達の活躍によって余裕でリーグ優勝し、日本シリーズ
もアッサリと制したわけですから、まさに集大成の一年だったんじゃないでしょーか。
そして制度が変わらない限り、来年以降もずっと・・・・・。
そんなお先真っ暗のプロ野球界から現実逃避したくて、というワケではないんですが、先日
『ベストプレープロ野球』のＧＢアドバンス版を買いました。
無人島といえば「ゲームを１本しか持って行けない場所」として今やすっかりおなじみのスポット
ですが、その１本を何にするかと聞かれたら、僕が迷わず選ぶのがこのベスプレですね。
このゲームはプレイヤーが監督の気分を味わえる野球シミュレーションで、こういうのが好きな
人ならエディット機能のおかげでそれこそ一生遊べるゲームなんですが、興味のない人から
見たら何が面白いのかまったく理解されないという、まあそんなソフトなんです。
実際、僕もこれのＦＣ版は、総プレイ時間がどれくらいになるのか想像も出来ないくらいやって
たんですけど、そのくせＷｉｎ版は買ってなかったんで（どうもスイッチＯＮですぐプレイ出来ない
のがイヤだったから）、今回のＧＢＡ版はまさに待望の登場だったわけです。
無人島にゲーム持って行く、という話になると、「電源はどうするんだよ」というお約束のツッコミ
が入りがちですが、携帯ゲーム機なら電池さえ大量にあれば大丈夫。
まあホントに無人島へ流れ着くような事になれば、ゲームなんかやってないでさっさと脱出する
方法を必死に考えるでしょうけど。そもそも漂流してる間に海水でゲーム壊れるし。
・・・ちなみに購入後、さっそくコンピュータまかせで１シーズンやらせてみたんですが、結果は
両リーグとも現実と同じチームが優勝し、さらに日本シリーズでも現実と同じあのチームが勝ち
ました。
ぜんぜん現実逃避になってません。
１０月１４日（月） ほそけっと
うわ、もう１０月ですよ（いまさら）。
せめて雑記ぐらいは こまめに更新したいものですけど、なかなかママならぬといった状況で。
ところでウチの甥っ子（小学校低学年）は、色んなプロレスゲームにハマッたおかげでけっこう
プロレス好きなんですけど、将来の夢を聞くと「プロレスのレフェリーになりたい」そうです。
普通は子供だったら「プロレスラーになりたい」とか言いだしそうなもんですが、「選手は痛そう
だからレフェリーがいい」そうです。今からそんな弱気でどうしますか。
で、最近は昔のレスラー（佐山タイガー等）の試合をビデオで見るのが甥っ子なりのマイブーム
らしいんですが、先日ジャイアント馬場のファイトを初めて見た時、甥がボソッとつぶやいた
ひとこと
「手、細。」 （て、ほそ。）
には驚かされました。
「わあ、背〜高い！」とか「動き遅すぎ！」とか言うかと思ったのに、甥はそんな事よりもまず
真っ先に手の細さに注目し、素直にその感想をつぶやいたんですね。
数々のベルトを獲得した御大・馬場も、甥っ子に「手、細。」の一言で片付けられてしまっては
さすがにたじたじです。鶴田たじたじ。
別にそれとは関係なくてあくまでも余談ですが、僕は『おジャ魔』とか『コメさん☆』、『チュチュ』
『カスミン』のような絵柄の作品を、かってに「手足細アニメ」と呼んでます。
だから「ぷにケット」も自分的には「てあしほそケット」と呼びたいところです。 そんなこと
考えてるヒマあったらさっさと来月のそのイベントに向けてネタ出ししろ、という感じですが。
『おジャ魔』といえば、来週は年に一度のりぼんあいこデーですよ。
も・・・・・もうあの親子をこれ以上もてあそぶのはやめてくれッ！（←必死）