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不妊症
受精卵の着床
下に着床がどのように行われるのかをわかりやすく図示しました。受精卵が子宮内膜上皮を破り徐々に子宮内膜内に侵入していく様子がわかります。この図から子宮内膜の状態が受精卵に与える影響の大きいことが理解できると思います。月経時に血塊の出る方は、ラセン動脈や毛細血管に血液がたまり流れなくなっている可能性のあることが理解できると思います。ラセン動脈や毛細血管の流れが滞っているとその周りの組織や子宮腺の細胞が酸素供給や栄養補給を受けられず細胞がダメージを受けることが考えられます。子宮腺からの分泌液は「子宮のミルク」といわれており受精卵を育てるのに重要な働きをしています。

図1
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図2
図1、図2は、受精後6日目、栄養膜が胚盤胞の胚子極っで子宮内膜上皮と接着している様子。(図1は、「子宮内膜の構造」の図と図2を合成したものです)
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図3
図3は、受精後7日目,栄養膜合胞体層が上皮を侵食し始め、子宮内膜支質(結合組織)へ侵入し始める.
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図4
図4は、受精後約8日目で、子宮内膜へ一部着床した胚盤胞。
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図5
図5は、子宮内膜へ着床した受精後約9日目の胚盤胞。
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図6
図6は、受精後10日目。この段階では、血液で満たされた腔隙が交通し合うのが特徴である。
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図7
図7は、受精後12日目、胚外中胚葉に腔隙が出現し始め、胚外体腔が形成され始める。
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図8
図8は、受精後13日目、一次卵黄嚢の大きさが減少し、一次絨毛膜絨毛が出現し始めたところ。
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図9
図9は、受精後14日目、新しく形成された二次卵黄嚢とその天井の脊索前板の位置を示す。
