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不妊症
注意事項
喫煙について
喫煙している場合には、エストロゲンは血栓症のリスクを増大させることがはっきりしています。また、タバコの主成分の1つであるニコチンは、卵巣機能に対して直接の毒性を持っており、卵巣でのエストロゲンの合成を抑えることがわかっています。喫煙女性でしばしば閉経が早いのはニコチンがエストロゲンの作用を抑えてしまうためと考えられています。
妊娠中の鎮痛薬使用は流産の危険を高めます
妊婦の鎮痛薬
流産確率高い
妊娠中にアスピリンなどの非ステロイド系抗炎症薬(鎮痛薬)を服用すると流産のリスクが高くなるという研究結果を、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが載せている。
米カイザーファンデーション研究所の研究者らが、妊婦千五十五人を対象に行った追跡調査によると、妊娠期間中に鎮痛薬を使用していた人は五十三人おり、うち十三人が流産。鎮痛薬を使っていて流産した人と使わないで流産した人について、鎮痛薬の影響を分析すると、鎮痛薬を使った場合の流産のリスクは80%高かったという。鎮痛薬の影響は妊娠初期ほど強かった。(2003.9.17下野新聞)
鎮痛薬は、痛み止めとして広く使われていますが、血流の流れを悪くするといわれています。子宮内膜の血流を悪化させ、流産につながっているものと思われます。
