腸閉塞の症例
現在、新患は不妊症と円形脱毛症のみとさせて頂いてます。
- 症例1 腸閉塞
- 年齢70才 男性。若いころ腸閉塞で開腹手術をおこなった。定年前は2,3年に1度腸閉塞が起こり、嘔吐、便やガスが出ず1週間ほど入院し、点滴などをして快復していた。健康管理のため週に1度来院し鍼灸治療を受けている。今朝から腸閉塞の時に起こる腹痛があり、痛みが強くなったり弱くなったりし、だんだん強くなっているとのこと。以前、鍼は腸閉塞にも効果があるということを話したことがあり、そのことを覚えていて鍼灸治療をおこなってほしいとのこと。鍼灸治療をおこなっても効果が感じられなかったら無理せずに病院に行って頂くという条件で鍼灸治療をおこないました。鍼灸治療後2時間ほどすると痛みのピークが強くならずその後、徐々に痛みのピークが弱くなり、翌朝は痛みはなかったとのこと。いつもは夜中に痛みが強くなり、入院することが多かったとのこと。2日間続けて鍼灸治療をおこない平常の生活にもどれたということです。
院長コメント
患者さんは日頃健康管理のため鍼灸治療を受けており鍼灸治療に対する親しみがあったため、良い効果を得られたものと思います。
