腰椎椎間板ヘルニアの症例
現在、新患は不妊症と円形脱毛症のみとさせて頂いてます。
- 症例11 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢41歳 女性。2ヶ月前にぎっくり腰になる。左臀部、下腿に痛みがある。整体にいったが、症状は変わらない。30才の頃に腰椎椎間板ヘルニアと診断される。当院の治療で腰椎椎間板ヘルニアの痛みがなくなった知人の紹介で来院。1回目の治療当日は、10段階評価(鍼灸治療開始前の痛みの強さを10のレベル、痛みのない状態を0レベルとする)で4のレベルになるが、翌日は9のレベルにもどる。3日後に来院し、この時点で6のレベルとのこと。3回目の来院時には、膝を伸ばした状態で仰向けに寝られるまで痛みが減少しました。県外からの来院のため、かなり良くなったので様子をみたいということで、計3回の治療で終了となりました。
- 症例10 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢34歳 女性。1ヵ月ほど前から腰が痛くなり、現在は左坐骨神経痛になっている。病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断される。数年前にもぎっくり腰になったことがある。週に1回の治療頻度で治療を開始。1回目の治療で10段階評価(鍼灸治療開始前の痛みの強さを10のレベル、痛みのない状態を0レベルとする)で、一番楽なときが2のレベルになり、少し戻って5のレベル(2回目の来院時)。2回の治療で夜、寝返りができるようになったとのこと。3回の治療で痛みはなくなったが、モヤモヤした感じが残っているとのこと。4回の治療後、くしゃみをすると左臀部が痛むが、その他は気にならないとのこと。5,6回目の治療は、2週に1回の治療頻度とし、再発防止のため7~9回目の治療は、1月に1回とし、計9回の治療で終了となりました。
- 症例9 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢30歳 女性。10ヶ月ほど前に腰椎椎間板ヘルニアと診断される。右下肢の後面に痛み、しびれがある。病院で神経ブロック注射をしたり、接骨院でも治療したが、一時的な効果しか得られなかったとのこと。1回目の治療でしびれは残っているものの調子良くなり、動きすぎてしまったとのこと。計5回の治療で痛み、しびれが少なくなり、生活に支障がなくなったため様子をみたいということで治療終了となりました。いろいろな治療をしてもよくならなかったのが当院の鍼灸治療でよくなったので、数名の知人が腰痛になったとき当院を紹介して頂きました。ありがとうございました。
- 症例8 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢33歳 男性。疼痛部位は、腰部、右臀部、右大腿部。9ヶ月ほど前に腰椎椎間板ヘルニアの手術をしたが、痛みがとれることはなかった。整体に通い少し良くなったが、腹筋が弱いから腹筋を鍛えましょうと言われ、腹筋運動をさせられ、かえってひどくなってしまったとのこと。ケータイサイトで当院を知り来院。1回目の鍼治療で、痛むポイントがはっきりしてきて、階段の上り下りが楽になったとのこと(鍼治療前は、痛む部位が広く、ポイントがはっきりしていなかった)。2回目の鍼治療で、鍼治療開始前の痛みの強さを10とし、痛みが無い状態を0とする10段階で評価すると2~3まで良くなっていたが、半日ほどイスに座っていなければならなかったため痛みが10段階評価で6にもどってしまったとのこと。3回の鍼治療で生活に支障の無い程度になったため様子をみてみますということで終了となりました。手術をしても治らなかった腰椎椎間板ヘルニアの痛みが、3回の鍼治療で、生活に支障の無い程度にまで改善しました。
- 症例7 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢37歳 男性。腰椎椎間板ヘルニアで入院し、薬、神経ブロック注射等の治療を受けるがよくならず手術をすすめられる。手術を拒否したところ退院させられる。左側の臀部から足先にかけて痛み、しびれがある。ヘルニアは腰椎間に1ヵ所、腰椎ー仙骨間に1ヵ所の計2ヶ所ある。しばらくは週2回の頻度で鍼灸治療をおこなうことにする。
2回の治療で少し楽になった感じがするとのこと。
鍼灸治療を始める前の痛みの強さを10とし痛みが無い状態を0とする10段階で評価すると、3回の治療で、8レベル程度になったとのこと。
9回の治療で、痛みの強さを10段階で評価すると5~6レベルとのこと。
11回の治療で10段階で評価すると4~5レベルとのこと。
13回の治療で、20分くらい歩行しても痛みが悪化することは無くなったとのこと。
15回の治療で、40分ほど歩行しても痛みが悪化することは無く、15分ほど車の運転ができるようになったとのこと。
16回の治療で、車の運転が30分ほど可能になったとのこと。
18回の治療で、仕事に復帰したとのこと。
25回目の治療時に、1週間単位で変化は感じられないが、1ヶ月単位でみると良くなっているとのこと。
初診から15回までは週2回の頻度、16~26回までは週に1回の頻度、27~30回までは2週間に1回の頻度で鍼灸治療を行い、約7ヶ月間、計30回、の治療で終了となりました。
治療期間中は、最後までタクシーで通院されていました。治療が終了してから3ヵ月後に予防のために来院されましたが、このときはマイカーで来院されました。そして、休日なしで仕事をしても悪化することはないとのことでした。
◎コメント
最近では、腰痛というと椎間板ヘルニアに関係した腰痛の患者さんが多くなってきております。腰椎椎間板ヘルニアの痛みに対しても鍼灸治療は有効です。手術を勧められるような腰椎椎間板ヘルニア場合でも長期間の治療を覚悟すれば本症例のように手術をしなくてすむ方もいらっしゃいます。 - 症例6 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢65歳 男性。腰椎椎間板ヘルニアで2週間ほど入院し、4日前に退院。近所の整形外科で牽引治療を行っている。左下腿のシビレが強い。足を背屈できない。椅子に座っているのは5分が限度で食事のときにも中断して横になって休まなければならない。来院時は痛みで車を運転できないため奥さんに運転してもらっての来院でした。初回の鍼灸治療後、食事を中断することなく、食事が終了するまで椅子に座っていられるようになりました。初回から5回目の鍼灸治療は2回/週の頻度で治療し、その後は1回/週の頻度で合計7回の鍼灸治療となりました。6、7回目の来院は自分で運転しての来院となりました。生活に支障のない程度まで治ったので様子を見ますということで鍼灸治療終了となりました。
- 症例5 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢31歳、男性。2日前にスポーツをし、翌日、自動車で出勤すると腰痛のため、自動車から降りられなくなってしまった。寝ていてもズキズキする痛みのため同じ姿勢で寝てられず、常に体勢を変えなければならず不眠状態ということでした。痛くない鍼灸治療を受けたいということで来院。来院時は、杖を使用。1回目の鍼灸治療でズキズキする痛みは治まり、眠れたとのこと。3回目の来院時には、杖を使用せずに歩行可能となっていました。歩行可能となり会社にも出社できるようになったので、様子をみてみたいということで3回で鍼灸治療終了となりました。
- 症例4 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢35歳 女性。整形外科で軽いヘルニアといわれている。前日ギックリ腰を起こした。腰の痛みと前にかがむと左大腿後面が突っ張る症状がある。2回の鍼灸治療で生活に支障のない状態になりました。
- 症例3 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢53歳 男性。整形外科でヘルニアと診断されており、時々ギックリ腰をおこす。症状は、以前は腰痛だったが、最近は臀部から下のシビレに変わってきている。週1回の頻度で3回鍼灸治療をおこない、生活に支障のない状態になりました。3カ月後に、再度シビレが出たため2回鍼灸治療に来院し、再び生活に支障のない状態になりました。
- 症例2 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢33歳 男性。1年ほど前に整形外科でヘルニアの診断を受けている。症状は腰痛とときどき臀部から膝裏にかけてのシビレがある。半年前から再発し牽引治療などを受けているが良くならない。1回の鍼灸治療で生活に支障のない状態に改善しました。
- 症例1 腰椎椎間板ヘルニア
- 年齢42歳 男性。10年前ヘルニアの手術をうける。手術してから以降、足先にジクジクと違和感を感じる。最近、左鼠蹊部から大腿部が痛み、車の乗り降りが不便。1回の鍼灸治療で生活に支障のない状態に改善しました。
