| 年末旅日記 |
| 12月27日(金) 2002年宇宙の旅。 前日(というか今日かアレは;)4時までかかってコピーをしていたのでうすらぼんやりな思考回路を、8時頃に何とか起こし、カラーコピー機で表紙を作り、製本をすましました。ご飯食べて支度をして、とりあえず駅へ。ホームの自動販売機で「Gokuri」を発見してほくほくと購入していると仲河さんからメールが。遅れるとのことですが、ちょうど良いかなぁと思いながら電車に乗りました。そしたら隣の駅からネズミ−ランド行きの知り合い様ご一行にお会いして、私の居眠り予定はどこかへ行ってしまったり;;(1時間睡眠を補給できるはずがー;)てれれん、と東京駅の待ち合わせ場所に向かう途中、東南アジア系の特設コーナーを発見、「あぁ、仲河さん引っかかりそうだわ〜」と思いつつさらりと通り抜けて、その隣の書店で『愛があると似てくる』とやらいう、おイヌ様とその飼い主の写真集かなんかを眺めておりましたら、仲河さんあずみさん到着。そのあと面白いように捕まった仲河さんが福袋を買うのを見学。その後とりあえずお昼を、ということで構内のおそば屋さんへ。一人なちゅらるにご飯モノ付きメニューをオーダーしてぺろっと。しかしいつもより微妙に食欲がなく眠気が勝る…あぁやっぱり寝ていないと人間判断力が鈍るなぁ…つか、いつもだろうそれは、と内心で景気の悪いツッコミを入れつつホテルに荷物を預ける。 そこからお台場の科学館へ行き、「ゴジラはやめとこうね、ゴジラは!」と仲河さんに念を押されつつ入館することに。あー、科学の粋を集めたところにも門松が、などと変なことに感心しながら中へ入って入場券のみ購入。(特別展は別料金なんです)お目当ては五階です。エスカレーターに乗ってぐぁー、と一気に上へ。宇宙関係のコーナーで仲河さんとはぐれ、ふらふらとカミオカンデ縮小模型の中へ。何となく遠近感が狂うなぁ、と真っ暗の中に青い光が走っていくのを眺めてぼんやりたたずみ、「ORACLEの本部ってこんなかな」とか思ってみる。煩悩ですな。それからひとりで遺伝子工学やらDNAやらそんなコーナーで解説ビデオをうっすら眺めてみたり。途中で黒い猫に構ってもらったりしながら、お台場を後にしました。黒いけどうっすらと茶色いような毛皮のネコさんは、見てくれの割に愛想が良かったです。浜松町の貿易センタービルでは、NASDAのインフォメーションセンターで登録カードを作ってもらい、写真も撮ってもらいました。CD−ROMももらったんですが、四角くて面白いです。でも私のPCでは見られない(苦笑)リーフレットなどを冷やかし、恐竜の本を見つけて読みふける。私たちの他に何かの打ち合わせらしい男の人たちがいましたが、この3人連れはどう見えたんでしょう?外へ出たところで職員の方が何やら携帯で話されてたんですが「…あれ?もしもし?…ダメだ切れた」と場所を移動…電波届かないのかな、NASDAなのに(イヤそれは関係ないだろう;)など話しつつ、あずみさんの荷物もあるので東京駅方面へ移動しました。んで、丸ビル(笑)いや、お高いです;; ディスプレイとかきれいで面白かったですけどね。結局八重洲でイタリアレストランに落ち着き、ご飯。コース料理を平らげて満足。そこであずみさんとお別れして、ケーキを買った仲河さんとホテルへ帰還しました。ここら辺から睡眠不足のツケが現れてきます(笑) 到着したE本さんとコンビニへ行って、外にあったラーメン屋台に指をくわえつつコピー。飲み物とティーパックを買ったり、足下の荷物につまづいてみたり。それからCD-ROMにシールを貼ったりしながら眠気と無駄に戦い、とうとうぐっすり。総括すると宇宙ないちにち? |
| 12月28日(土) 東京物語。 朝起きて支度をして、ホテルまで来て下さったBISMARCさんと、4人で向かいの喫茶店でサンドイッチと紅茶で朝食。ここでもなちゅらるにサンドイッチ2パックを平らげる…でもE本さんも同じだからちょっと心強かったり(笑)ポテトサラダが旨かったです。無事スペースの設営も終わり、ちょこっと売り子をした後、BISMARCさんと連れだってシグナルスペースを散歩したり、E本さんとお弁当を持って水上バスのチケットを買いに行ったり、宅急便の受付を探してさまよってみたり。きぃきぃと不平をこぼす台車をなだめつつ(途中まで行って引き返して、シマ二つくらい向こうから「あれです」と行って分かるくらいにはいい音がしてましたから)宅急便を出しに行ったら、アスファルトの上に「トリ」「ネコ」とビニールテープが貼ってあって(笑)荷物を送る台とかもあって、乗せると軽い力でごろごろーと動くので楽々♪水上バスですんなり脱出した後、新橋のワインバーへ。お酒はこっちのテーブルで頼むから、料理はそっちのテーブルでね!と言われて好き勝手頼む(笑)「熱々のカマンベール、温泉卵とカッペリー二のサラダ、スパ飯コロッケ、ピザ生ハムボンバー、ペンネアマトリチャーナ、魚介のカルパッチョ、大根の水菜のサラダ、チーズ盛り合わせ6種、フォアグラと青葱たっぷりご飯、タラモ」を最初に頼んだんですが、その後もどんどこ食べました。雑談、密談、筆談合わせて何か怖いことになっていた酒テーブルはともかく、大変楽しく美味しかったです。 さて、そろそろ文明堂さんが〜、と言うことで地下鉄入り口でお別れ、今度はBISMARCさん、となったところで爆弾投下(苦笑) 「…どうやって帰るの?」 いや、それは私たちが知りたいですおじょーさん;; 最寄りの駅と路線を何とか聞き出し、とりあえず乗り換えの駅まで送ろうと言うことでJRへ。くったりしているおじょーさんをほぼ二人がかりで抱え、路線図とにらめっこ。私鉄の乗換駅で目的地を自宅搬送に切り替えたりしながら、一行6人でぞろぞろ歩くのは楽しかったです。お魚屋さんや八百屋さんがあって、お総菜屋さんとかも美味しそうで、いいとこでした。いっぱい口説かれて楽しかったですが(笑)それからホテルに戻って、イベントと遠征と睡眠不足があってぱったり。いつものことですが寝付きは抜群によろしいようです(笑) |
| 12月29日(日) 新たなる旅立ち。 朝もそもそっと寝返りを打つ向こうで、「踊り子の時間〜」という会話が聞こえ、「踊り子さんには手を触れないでクダサイ」という訳の分からない台詞がアタマを掠めたところで、一回起き出して顔を洗いに行きました。そんな、どっか場末の劇場みたいなことを言ってる場合じゃないからです(ていうか、それはそもそも何かが違うんでわ;)にもかかわらず、またしてもベッドに潜り込んでうつらうつら。まあ身支度とか簡単なんで、適当に準備して東京駅へ。おにぎりを買って電車に乗って、ぱくぱく食べて本を読んで。昼前に熱海について、相変わらずなたたずまいに何となく薄笑ってみたり。いや、熱海だなぁ、と(笑)てけてけ熱海銀座までお散歩。下り坂を歩きつつ、原湯を見つけたり、夏は見つけられなかった酒屋を見つけたり、海辺でひなたぼっこしてみたり。その後駅近くへ戻って「藍花(あいはな)」という喫茶店で洋梨のアイスクリームを食べました。まんま洋梨です。うまうま。その後タクシーをつかまえてホテルへ。コテージタイプと聞いていたのですが、コテージってこんなかなぁ?友達のマンションにでも来たような。地下に温泉の大浴場があるんですが、これは確実に湯冷めるよ?(部屋と部屋の間の通路が吹きさらし;) 中もまるっきりマンションの1室、と言うカンジで、まったりくつろぐにはもってこいです。料理もできるので「合宿がしたい」と言ったら仲河さんが苦笑ってましたが(笑) 夕食はたっぷりコースメニュー&バイキング。コースだけでも満足できますが、揚げたて天ぷらと焼きたて海の幸、鯛茶漬けなど、その他もろもろも充実。大変満足してお部屋に引き上げ、前もって予約しておいたマッサージの時間までまったり。私はテレビで「さんまのからくりテレビ」を見てました。テニス教室とか酔っぱらいクイズとか、いつも以上に可笑しくて、ひとりで笑ってましたが、果たして脇でうつらうつらしていた仲河さんは楽しかったんでしょうか(笑)そうこうしているウチに時間になったので、マッサージへ行ってみる。日本語のアヤシイおにーさんと交流しつつ、最初は仲河さんがやってるのを脇で「釣りバカ日誌〜史上最大の有給休暇」なぞ視聴しつつ見物。「お客さんどっから?愛知?遠いね!」「お客さんも一緒?茨城?もっと遠いね!」「こんなトコで何してんの?」それはごもっともな疑問ですが、ちょうど真ん中へんだからいいんだ、という私たちの主張に「そうか」と納得する彼のアタマの中で、どんな日本地図が描かれていたかは謎(笑)堅い堅い、と呆れられつつ、堪能して戻って参りました(うっとり)二回目のお風呂は入れ替わりなカンジで微妙に貸し切り(笑)部屋に備え付けの作務衣を着ていったら、仲河さんに妙にうける…いや、似合う自覚はありますが。部屋に戻って駅前で購入したプッチンプリンだのみかんだのを食しつつだらだらとテレビを眺め、リビングに布団を敷いて就寝。 |
| 12月30日 風と共に去りぬ。 起床。朝ご飯は和洋折衷バイキング、なので当然のごとく和風メインで!かまぼこ、漬け物、梅干し、干物にみそ汁とおかゆ。プラス、ベーコン、スクランブルエッグにポテトサラダ、生野菜、パイナップルとクラムチャウダー、と朝から勢いよく平らげる(笑)適当に部屋を片づけて、布団もたたんで出発。タクシーの運転手さんにクイズなど出されつつ、楽しく駅に到着。運転手さんの言われるとおり、駅前に放置自転車がないなぁと、坂の町ならではの現象に肯いてみたり。またしても駅に荷物を預け、身軽くなってさらにふらつく。羊の起きあがりこぼしとか絵はがきとか、ちょろちょろと土産物のような買い物もしながら、また海辺でぼんやり。鳩がいっぱいいました。帰りがけに、パン屋さんのマークに見覚えがある、という仲河さんにお供して通りのパン屋さんへ。案の定、ホテルに納めているお店だそうで、仲河さんクロワッサン購入。店員さんと地域情報で盛り上がる(笑)お昼はどうしよう、とふらふらしつつ、結局夏と同じ喫茶店で同じメニュー頼んでました(苦笑)や、ホットゆずティー、の看板に惹かれましてこれが。美味かったからいいじゃないんでしょうか。うん。「次は来年だね〜」「え、でも今週ですが」という会話も交えつつ、何となく月日の流れに思いを馳せてみたり。結論として正しい熱海の過ごし方は、泊まる日のチェックインまでに取材やら観光やらは済ませ、ホテルに着いたらまったりくつろぐ。翌日はチェックアウトの時間から逆算して電車のチケットを押さえておき、適当に駅前でくつろいで帰る、ということになりました。うん、まあ湯治場だし。 ではまた来週、ということで熱海駅で特急のホームと新幹線のホームにお別れして、踊り子号に乗り、半ば恒例の帰宅競争をメールでやり取りしつつ爆睡。東京駅からは何とか起きてましたが。帰宅して土産物を広げ、一番喜ばれたのは仲河さんにもらった「八丁味噌プリッツ」(笑)今回も大変楽しい旅行でございましたが、できればしっかり睡眠は取っていきたいモノと思った次第です。 |