『野猿夏の集会』観察日記


1,政見放送。

 さんざん散々騒いで、行って来ました『野猿夏の集会』in富士急ハイランドコニファーフォレスト。結局直前に大学時代 の友人を引きずり込んでの二人旅です。
 会場の富士急ハイランドへ午後4時頃到着。そこからさらにコニファーフォレスト行のバスに乗って連れてってもらいました。ここまで来ると目的はほぼ限定されるわけで、何だか東京駅で有明行きのバスに乗ったようなカンジです(笑)まわりはみんな同類なんですよ(^^;)ちょうどジェットコースターのレールの脇を通るコースだったんですが、運転手の人が解説を入れてくれました。一番高いトコは78メートルあるとか、ここらへんはほとんどレールが横なんだよ〜とか。聞くだけでげっそりしますがな。一緒に行った友人はコースター好きなので、ようやく落ち着いた「乗りたいムシ」がまたぞろ騒ぎ始めてたいへんでした。悪いがそういうのが得意な人と乗って下さい;そんなこんなで、ようやく降ろしてもらったところにグッズ売場。とりあえず覗いてみてパンフレットとキーホルダーを買いました。帽子(オリーブグリーンとベージュの2種類)とスポーツタオルとTシャツは迷ったんですがね; 
 ほんでもって、入場口で明治生命の『LA』のロゴ入りの紙製メガホンをもらいました。なんか野球の応援みたいで楽しいね。最初は組み立てないで団扇代わりに使ってましたが。
 場所的にはDブロックということで、後ろ目。でも中央ステージの正面だったのでラッキーな位置でしたね。ステージ左手にスクリーンが出ていて、『マウント・フジ』のCMを流してました。「フジヤマンバ」と「フジヤマッチョ」…富士急…ってカンジのCMを延々と見ていたら『野猿政見放送』が始まっておかしかったです。入れ替え好きだな〜、タカさんは(苦笑)どのひともそれぞれ楽しかったですが、(シュウさんの開き直り会見とか・笑)ノリさんの「私に入れて、いっかい休ませて下さい」つーのが一番笑えました。疲れてます?
 そうこうしているうちにちょっと退屈したので、開演一時間前くらいに外の売店を冷やかしに。グッズはさっき見たので、CD売場に行きました。でも全部持ってるけど(笑)さて、再入場というときに連れが「チケットがない!」と言いだしわたわた; でも買い物も何もしてないからきっとバッグの中だよ、と探したらありました。これがないと席の方へはいけないのです。ほっとして席へ。あんまりまわりが来ないな〜、と思っているうちにぽつぽつ埋まりはじめました。私が135で友人が136。137はおかーさんくらいの女の人が一人…ふぁんなのかな〜?ありがたいことに前の席の人はあまり背の高くない女の子二人連れ。これなら見えるかな。
 お客さんの中にはいろんな人がいて、眺めているのも楽しかったです。浴衣のお嬢さん達が結構いたり。夏ですね。あと『Chicken guys』のジャケットのコスプレの人や、プロモのキラキラな衣装のコスプレの人もいて、別な意味で夏だなぁと思ってみたり。(笑)
 わくわく開演時間。スクリーンの画面が赤地に金色で『野猿夏の集会』になったぞ!

2,コンサート。
 1曲目は『Heaven’s Rule』、武道館と同じかな?衣装は半袖のシャツに空色のハーフパンツ。シャツはいろんな色でしたがカンちゃんはショッキングぴんく…かわいいぞ;あと平山ちゃんが浅い赤系で、タカさんが緑系かな?3曲目の『Selfish』の後でメンバー紹介…なんですがその前にお遊び(苦笑)ラストの部分でぴたっと動きを止める振りがあるんですが、これを何回もやるんですね。3回目はノリさん引きつってました。
 紹介は地元山梨の大原くんから。ご両親がメンバーに桃持ってきてくれたそうです。あとそれぞれに自己紹介があって、「今回できなかった洞爺湖の集会も絶対やりたい」という平山ちゃん(北海道出身)のコメントのあとにノリさん、タカさんの自己紹介。
 1曲目から総立ちですが、何とかステージは見えました。身長高くて良かったと思ったのは久々だなぁ(苦笑)スクリーンの方は全部見えたし。でもカンちゃんはちびこいので、ときどき髪の毛の先しか見えないときありました。歌いながら左右のせり出し(ステージの両翼)まで移動してましたが、カンちゃん頑張っていちばん端っこまで行くから戻るのが遅れて、タカさんにこづかれてたなぁ、なんて(笑)
 そのあと何曲かあって(『Paining rain』とか『夜更けのanimal』)衣装替え。今度は夏の集会のTシャツ(赤)にベージュのハーフパンツでした。それから恒例(?)のカラオケ大会ならぬ「ボーカルコンテスト」。トップバッターはホッシーの『夏の終わりに』(byキャロル)渋い選曲…あと『女の操』(シュウ)とか『金太の大冒険』(ジェリー)とか『サボテンの花』(ナルナル)『上を向いて歩こう』(ゴテさん)とかあって、大原くんの『GOLDFINGER99』でみんなで踊って(笑)高久さんの『空に太陽がある限り』では、鐘はひとつでしたが本人は満足げ。「愛してる〜♪」とかみんなに歌ってもらいたかったそうで(^^)んで、カンちゃんはもちろんというか永ちゃんの『終わらないHa−ha』、のりにのりまくっててたいへん上手かったんですが、顔真似はどうかな、入っててこわかったかな;うしろでメンバーがあきらめていたのが笑えました。ホントに好きなんだねカンちゃんは。で、しめは平山ちゃんの『桜坂』。歌ってるウチにメンバーは裏へ去ってしまい、ひとり心細く歌い続ける平山ちゃん(笑)とんねるずの2人は歌う予定じゃなかったようですが、観客がごねたため『ガラガラヘビがやってくる・桜坂ばーじょん』をちょこっと。これにて楽しいカラオケタイム終了。
 ここでスーパーゲストCA登場…と思ったら書き割り(実物大写真・笑)でも動くんですよ右手が。残りの天かす(自称)での『FirstImpression』『夜空を待ちながら』(陽が落ちるのを待って歌ってくれました。)『SNOWBLIND』(夏だけど。でも合ってるようにも思えますね)『叫び』(タカさんが歌詞を間違え、ノリさんが忘れるというハプニングが(笑)そのまんま何気なく流す。)『充実の地平線』(順序はむちゃくちゃですが;)というところで照明が落ちてメンバー退場。
 アンコールの声に流れたのは無情にも「中央高速の渋滞のため、野猿は既にこちらを出ております」というアナウンス…でもタカさんの声なんですけど(^^;)メンバーを呼ぶ声に応えて、めでたく再登場♪ 

3,アンコール
 アンコールは上下白のスーツ。『We’re the ”YAEN”2000』、富士急バージョンから。続いて『Chicken guys』『Be cool!』『Farewell night』かくして無事に夏の集会第一弾は終わりを迎えたのでした。『YAEN』では、さながら『ヤングマン』のようにハンドサインを出す盛り上がり。さすがに『Be cool!』は半袖半ズボンじゃ歌えないのね、と妙な感心をしてみたり(笑)バックバンド紹介で後藤さんがベースにいてびっくり。メンバー全員で手を繋いでのご挨拶では、真ん中のカンちゃんが引きずられて大変でした。
 最後に花火が上がって、野外コンサートの醍醐味を十分に味わった2時間でした。陽が落ちてからはけっこう涼しかったし、雨も降らなくて良かったです。
 …まだ取れそうだから行っちゃおうかな、仙台か姫路(笑)