国道19号

 国道19号は、名古屋市熱田区の熱田神宮南交差点に始まり、長野市の西尾張部交差点まで続いています。

 起点の熱田神宮南交差点には「長野まで270km、岐阜まで37km」を示す標識があります。名古屋市から春日井市までは、大型車の交通量が多いためコンクリート舗装となっている区間が多々あります。

 名古屋市内の、熱田神宮をのぞみながら堀川沿いを通る部分は伏見通と呼ばれています。