□ イオニートシャンプー モイスト | ||
水 | 基材 | ミネラルイオン活性水(クラスターが小さく、イオン状態のミネラルが20種類以上バランスよく含まれた水。) |
ココイルメチルタウリンNa | 洗浄剤 | 植物由来の脂肪酸とタウリン誘導体で構成される。低刺激性洗浄剤として洗浄剤、石けんの基材に使用される。泡立ちがよく、おだやかに手肌の汚れをとるのに優れている。 |
ココアンホプロピオン酸Na | 洗浄剤 | 基本骨格がアミノ酸に類似した植物由来の洗浄剤。刺激が少なく、髪への吸着性を有し保湿効果がある。 |
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na | 洗浄剤 | ヤシ油由来の洗浄剤。皮膚や眼に対して非常にマイルドである。生分解性が速くて良く、高い洗浄力を示し、酸・アルカリに対して安定。 |
パーム核脂肪酸アミドDEA | 増泡剤 | オイルパーム(アブラヤシ)由来の増泡剤。きめ細かい泡が立つ。 |
ココイルグルタミン酸TEA | 洗浄剤 | 植物由来の脂肪酸とグルタミン酸との混合物のトリエタノールアミン塩からなる。水への溶解性がよく、優れた起泡力、洗浄力を持ち、対硬水性、生分解性に優れている。皮膚と同じ弱酸性を示し使用後になめらかな感触が得られる。毛髪の保護、修復効果があるとされている。安全性の高い洗浄剤として使用される。 |
エタノール | 溶剤 | 化粧品には欠かすことのできない原料で、各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用される。 |
リン酸 | ph調整剤 | リン酸は天然に遊離の形で存在せず塩の形で動植物内に存在している。生物体内においては、核酸の構成成分として生体の維持成長、代謝に不可欠な成分であり、きわめて重要な成分であることが生化学的に明らかにされている。化粧品には酸化防止の相乗効果を目的とした酸化防止助剤として、またph調整剤として使用されている。 |
ポリクオタニウム-10 | 帯電防止剤 | トウモロコシなどの繊維よりつくられる。透明でべとつかないフィルムをつくり、毛髪などに付着して保護し、コンディショニング効果を出す。薄い皮膜を形成するので、皮膚の保護効果があることが知られている。 |
フェノキシエタノール | 殺菌剤 | 自然界にあるフィトンチッド(-樹木、とくに針葉樹が出す揮発性物質。その殺菌力が森林浴の効果の一つとされる)と構造が同じ。殺菌作用がある。 |
ヤシ油脂肪酸トリエタノールアミン液 | 洗浄剤 | 主としてヤシ油脂肪酸のトリエタノールアミン塩の水溶液。 |
ロジン酸ペンタエリスリット | 調整剤 | マツ科植物から得られる樹脂酸・モノテルペン酸の一種であるロジン酸と多価アルコールの一種であるペンタエリスリトールのエステル。 |
乳酸 | 保湿剤 | 腐敗乳中に存在する有機酸として知られてきたが動植物界に広く存在している。希釈液は殺菌作用があり、酒類の醗酵初期に加えて腐敗菌の繁殖防止にも用いられる。 |
パパイン | パパインはパパイヤの果実の乳汁から得られるタンパク質分解酵素。タンパク質分解酵素は、タンパク質中のペプチド結合を切断して、アミノ酸に分解する。角質を分解して皮膚をなめらかにする作用があり、シミ、ソバカスやニキビに効果がある。 |
□ イオニートシャンプー ライト | ||
水 | 基材 | ミネラルイオン活性水(クラスターが小さく、イオン状態のミネラルが20種類以上バランスよく含まれた水。) |
ココイルメチルタウリンNa | 洗浄剤 | 植物由来の脂肪酸とタウリン誘導体で構成される。低刺激性洗浄剤として洗浄剤、石けんの基材に使用される。泡立ちがよく、おだやかに手肌の汚れをとるのに優れている。 |
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na | 洗浄剤 | ヤシ油由来の洗浄剤。皮膚や眼に対して非常にマイルドである。生分解性が速くて良く、高い洗浄力を示し、酸・アルカリに対して安定。 |
パーム核脂肪酸アミドDEA | 増泡剤 | オイルパーム(アブラヤシ)由来の増泡剤。きめ細かい泡が立つ。 |
ココイルグルタミン酸TEA | 洗浄剤 | 植物由来の脂肪酸とグルタミン酸との混合物のトリエタノールアミン塩からなる。水への溶解性がよく、優れた起泡力、洗浄力を持ち、対硬水性、生分解性に優れている。皮膚と同じ弱酸性を示し使用後になめらかな感触が得られる。毛髪の保護、修復効果があるとされている。安全性の高い洗浄剤として使用される。 |
ラウリルグルコシド | 洗浄剤 | トウモロコシ由来。アルコールとグルコース(ブドウ糖)の縮合物。粘性のある液またはワセリンのような物質で、低刺激性で洗浄力を持ちながら、起泡力が高い。 |
ココアンホ酢酸Na | 洗浄剤 | 植物由来の洗浄剤。油脂を乳化させる作用があり、硬水でも洗浄力が良好で、気泡力もあり、皮膚、眼に対する刺激が弱い。 |
エタノール | 溶剤 | 化粧品には欠かすことのできない原料で、各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用される。 |
フェノキシエタノール | 殺菌剤 | 自然界にあるフィトンチッド(-樹木、とくに針葉樹が出す揮発性物質。その殺菌力が森林浴の効果の一つとされる)と構造が同じ。殺菌作用がある。 |
ポリクオタニウム-10 | 帯電防止剤 | トウモロコシなどの繊維よりつくられる。透明でべとつかないフィルムをつくり、毛髪などに付着して保護し、コンディショニング効果を出す。薄い皮膜を形成するので、皮膚の保護効果があることが知られている。 |
ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン | 保湿剤 | 加水分解コラーゲンのタンパク質を四級化アンモニウム処理したもの。通常のタンパク質より髪への吸着性、帯電防止性に優れ、滑らかな感触になる。 |
リン酸 | ph調整剤 | リン酸は天然に遊離の形で存在せず塩の形で動植物内に存在している。生物体内においては、核酸の構成成分として生体の維持成長、代謝に不可欠な成分であり、きわめて重要な成分であることが生化学的に明らかにされている。化粧品には酸化防止の相乗効果を目的とした酸化防止助剤として、またph調整剤として使用されている。 |
ヒドロキシプロピルキトサン | 保湿剤 | カニの甲羅やエビの殻から得られるキトサンをヒドロキシプロピル化した誘導体の水溶液。保湿、肌の保護、毛髪の保護などの目的で使用される。 |
ヤシ油脂肪酸トリエタノールアミン液 | 洗浄剤 | 主としてヤシ油脂肪酸のトリエタノールアミン塩の水溶液。 |
ロジン酸ペンタエリスリット | 調整剤 | マツ科植物から得られる樹脂酸・モノテルペン酸の一種であるロジン酸と多価アルコールの一種であるペンタエリスリトールのエステル。 |
乳酸 | 保湿剤 | 腐敗乳中に存在する有機酸として知られてきたが動植物界に広く存在している。希釈液は殺菌作用があり、酒類の醗酵初期に加えて腐敗菌の繁殖防止にも用いられる。 |
パパイン | パパインはパパイヤの果実の乳汁から得られるタンパク質分解酵素。タンパク質分解酵素は、タンパク質中のペプチド結合を切断して、アミノ酸に分解する。角質を分解して皮膚をなめらかにする作用があり、シミ、ソバカスやニキビに効果がある。 |
□ ヘアエッセンスV ハード | ||
水 | 基材 | ミネラルイオン活性水(クラスターが小さく、イオン状態のミネラルが20種類以上バランスよく含まれた水。) |
エタノール | 溶剤 | 化粧品には欠かすことのできない原料で、各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用される。 |
カラギーナン | 粘調剤 | 紅藻類のツノマタ属、キリンサイ属またはスギノリ属から抽出し、精製した炭水化物。この粉末を30倍の水で10分間煮沸した溶液は、冷却するとゲル化する。ゲル化性、タンパク質との反応性、増粘分散性を利用して、種々の食品などに利用される。 |
シソエキス | 炎症防止剤 | 漢方では発汗、利尿、せき止めの効果がある生薬として知られている。また、抗アレルギー作用があることも知られており、化粧品には保湿剤、炎症防止剤として、敏感肌向けのクリーム、乳液、化粧水などに使用される。ボディ用化粧品には、肌のハリを保つ目的で使用される。 |
ヤシ油脂肪酸トリエタノールアミン液 | 洗浄剤 | 主としてヤシ油脂肪酸のトリエタノールアミン塩の水溶液。 |
ロジン酸ペンタエリスリット | 調整剤 | マツ科植物から得られる樹脂酸・モノテルペン酸の一種であるロジン酸と多価アルコールの一種であるペンタエリスリトールのエステル。 |
乳酸 | 保湿剤 | 腐敗乳中に存在する有機酸として知られてきたが動植物界に広く存在している。希釈液は殺菌作用があり、酒類の醗酵初期に加えて腐敗菌の繁殖防止にも用いられる。 |
パパイン | パパインはパパイヤの果実の乳汁から得られるタンパク質分解酵素。タンパク質分解酵素は、タンパク質中のペプチド結合を切断して、アミノ酸に分解する。角質を分解して皮膚をなめらかにする作用があり、シミ、ソバカスやニキビに効果がある。 |
□ ナチュティ エッセンス | ||
水 | 基材 | ミネラルイオン活性水(クラスターが小さく、イオン状態のミネラルが20種類以上バランスよく含まれた水。) |
シソエキス | 保湿成分 | 化粧品に配合されるシソエキスは、チリメンジソ、または、その近緑植物の葉から抽出する。漢方では発汗、利尿、せき止めの効果がある生薬として知られている。また、抗アレルギー作用があることも知られており、化粧品には保湿剤、炎症防止剤として、敏感肌向けのクリーム、乳液、化粧水などに使用される。ボディ用化粧品には、肌のハリを保つ目的で使用される。 |
コメヌカエキス | 保湿成分 | 玄米を精白する時にできる、種皮と胚芽の混合物で、玄米をついて通常6〜8%しか得られない天然成分。コメヌカには、肌に優しく、有効な成分が豊富に含まれている。ポリフェノールの一種である、フェルラ酸やγ−オリザノールがそうで、紫外線を吸収し、皮膚の酸化を防止して、シミ・小ジワを減少させる。肌に良く馴染み、皮膚の表面に膜を作って、髪や肌を保護し、外部の刺激から守っている。また、血行を促進して生理機能を高め、新陳代謝の活性化と皮脂の分泌を促す。 |
水溶性コラーゲン | 保湿成分 | カレイ目ウシノシタ科の魚の皮から酢酸溶液で抽出して得られるコラーゲンの水溶液。保湿剤として用いられる。 |
エチドロン酸 | 安定剤 | 金属イオン封鎖剤の一つ。石けんの沈殿を防ぎ、起泡を維持することが出来る。 |
BG | 保湿剤 | 動植物に存在している多価アルコールより精製したもの。適度の湿潤性と抗菌力があり、皮膚に対する刺激もないので、化粧品として有用。グリセリンより、サッパリした使用感が保たれ、ベタツキも少ない。 |
フェノキシエタノール | 殺菌剤 | 自然界にあるフィトンチッド(-樹木、とくに針葉樹が出す揮発性物質。その殺菌力が森林浴の効果の一つとされる)と構造が同じ。殺菌作用がある。 |
乳酸 | 保湿剤 | 腐敗乳中に存在する有機酸として知られてきたが動植物界に広く存在している。希釈液は殺菌作用があり、酒類の醗酵初期に加えて腐敗菌の繁殖防止にも用いられる。 |
パパイン | パパインはパパイヤの果実の乳汁から得られるタンパク質分解酵素。タンパク質分解酵素は、タンパク質中のペプチド結合を切断して、アミノ酸に分解する。角質を分解して皮膚をなめらかにする作用があり、シミ、ソバカスやニキビに効果がある。 |
□ イオニート スタイリングミルク | ||
水 | 基材 | ミネラルイオン活性水(クラスターが小さく、イオン状態のミネラルが20種類以上バランスよく含まれた水。) |
BG | 保湿剤 | 動植物に存在している多価アルコールより精製したもの。適度の湿潤性と抗菌力があり、皮膚に対する刺激もないので、化粧品として有用。グリセリンより、サッパリした使用感が保たれ、ベタツキも少ない。 |
DPG | 光沢剤 | 皮膚に対してベタツキの少ない保湿剤として、また、ノビ、スベリを良くする目的の柔軟剤として広く使用される。 |
ポリアクリル酸アミド | ゲル化剤 | アクリル酸アミドの重合体。増粘剤として、シャンプー、リンスなどに使用されるほか、乳化安定剤や増粘調整剤としてクリームなど乳化系製品に使用される。 |
軽質流動イソパラフィン | 油剤 | 炭水化物の混合物。化粧品の油相成分として使用される。 |
パルミチン酸イソプロピル | 油剤 | パルミチン酸とイソプロパノールから得られる油液。適度な油性が皮膚、頭髪に柔軟な感じを与える。 |
ホホバ油 | 保湿成分 | ホホバ油は、古くから現地住民により、乾燥した皮膚を和らげ、油分を補う一方、余分な汚れを除いて、フケやニキビ、切り傷を治すために用いた。刺激性がない天然の液体ワックスとして、各種化粧品に使用される。保湿機能にたいへん優れ、ハリや潤いを与え、柔軟な皮膚をつくり、キメ細やかに保つ。皮脂の過剰分泌を抑えて成長を促進する作用もある。トリートメント効果が抜群で、髪の成長を促進する。ホホバ油は他の植物油脂に比べて、酸化安定性にすぐれ、使用感触が良好で、皮膚に馴染みやすく、サッパリしている。 |
フェノキシエタノール | 殺菌剤 | 自然界にあるフィトンチッド(-樹木、とくに針葉樹が出す揮発性物質。その殺菌力が森林浴の効果の一つとされる)と構造が同じ。殺菌作用がある。 |
ヒドロキシプロピルキトサン | 保湿剤 | カニの甲羅やエビの殻から得られるキトサンをヒドロキシプロピル化した誘導体の水溶液。保湿、肌の保護、毛髪の保護などの目的で使用される。 |
ジイソステアリン酸ジグリセリル | 光沢剤 | イソステアリン酸(高級飽和側鎖脂肪酸の混合物)とグリセリンのジエステル。 |
脂肪酸グリセリル | 安定剤 | 安全性、乳化性にすぐれ、乳液、クリーム、口紅などに古くから用いられている。 |
ラウレス−7 | 乳化剤 | ヤシ油アルコールの分別蒸留によって得られる湿潤剤。酸、アルカリ、加水分解に対して影響を受けにくく、湿潤剤、乳化剤、洗浄剤、可溶化剤などに広く使用される。 |
オレンジ油 | 保湿剤 | オレンジの果実を圧搾して得られたもの。収れん作用、保湿作用、皮膚の活性化作用がある。 |