スキャルプクリアソープ β
 水  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 オクテニルコハク酸デキストリンTEA  洗浄剤(保湿剤)  低刺激性で肌にやさしい糖質系界面活性剤です。蛋白質の変性を起こさず、髪のすべりをよくし、髪や皮膚をシットリさせる効果があります。
 コカミドプロピルベタイン  洗浄剤  ヤシ油脂肪酸由来の洗浄剤。帯電防止剤、洗浄剤、起泡剤として使用されます。
 デキストリン  保湿剤  水に溶かすと水飴状になり、保湿効果にすぐれたデンプン由来の成分。
 ラウラミドプロピルベタイン  洗浄剤  帯電防止、起泡、洗浄作用。
 カミツレエキス  保湿剤  抗菌効果、血流促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 クララエキス  保湿剤  消炎効果、抗菌効果などが期待され、肌を健やかに保ちます。
 カワラヨモギエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 セイヨウキズタエキス  保湿剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また皮膚の柔軟性を保つ効果もあります。
 オレンジ油  着香剤  オレンジ油にはリラクゼーション効果が期待されます。神経の強壮剤として作用し、リラックスさせ、落ち着かせ、活力を取り戻させます。エネルギー不足やうつ状態にある人に用いると効果があると言われています。
 ユーカリ油  清涼剤  ユーカリ油はリラクゼーション効果が期待されます。そのアロマテラピー効果として神経性の疲労回復用としてストレスの緩和に用いられます。最近、ストレスと自律神経失調症は密接に関係しているといわれますが、ユーカリ油はこの自律神経の緊張を穏やかにゆるめる力を持っています。
 ポリクロタニウム−10  保湿剤  透明でベトつかない皮膜をつくり、毛髪などに吸着して保護し、コンディショニング効果を出します。また、各成分を均一に乳化させる目的で配合されます。帯電防止。
 ラウリルベタイン  洗浄剤  刺激が少なく、サッパリとした洗い上がりの帯電防止効果に優れた洗浄剤。生分解性も高く、環境に優しい性質を持っています。
 セージエキス  収れん剤  血行促進効果、消炎効果、酸化防止効果、抗菌効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 アルテアエキス  保湿剤  保湿効果が非常に高く、肌を保護します。その他、マイルドな引き締め効果があるので、肌のキメを整える効果があります。
 スギナエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 フェノキシエタノール  保湿剤  適度の湿潤性を持つ。また殺菌作用があり、防腐剤として用いられます。
 HEDTA−3Na  金属封鎖剤  キレート剤、金属イオンを不活性化し、安定化させます。
 クエン酸  pH調整剤  天然に広く存在する有機酸の一種で、レモンやミカンなど、柑橘類に多量に含まれている酸味成分です。緩和な酸で、収れんや酸化防止の目的で幅広く用いられます。
 BG(ブチレングリコール)  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 シャクヤクエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 セイヨウノコギリソウエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また消炎効果、抗菌効果などが期待され、肌を健やかに保ちます。
 ラウレス−5酢酸Na    洗浄剤  感触等を良くし、化粧品を安定に保つ働きがあります。乳化剤。
 エタノール  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 コンフリーエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。また肌荒れを防ぐ効果もあります。
 トウキンセンカエキス  保湿剤  皮膚の柔軟性を保つ作用があります。また、消炎作用も期待され、肌を健やかにたもちます。
 マグワ根皮エキス  保湿剤  桑白皮(そうはくひ)とも呼ばれ、クワ科のマグワの根皮のエキス。薬理作用があり、鎮痛、抗炎症効果があります。
 アルニカエキス  保湿剤  消炎効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 メチルパラペンNa  防腐剤  殺菌作用があり、非常に広範囲の微生物に有効。非常に毒性が低く、安全性が高い。また皮膚刺激や過敏性も少ないとされている。

 

  システムトニック 7
 水  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 エタノール類  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。 
 フェノキシエタノール  保湿剤  適度の湿潤性を持つ。また殺菌作用があり、防腐剤として用いられる。
 セージエキス  収れん剤  血行促進効果、消炎効果、酸化防止効果、抗菌効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 シソエキス  保湿剤  収れん作用があり、皮膚を引き締める効果があります。また、抗菌効果、消炎効果、酸化防止効果、血行促進効果が期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 カワラヨモギエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 ボタンエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 ユーカリ油  清涼剤  ユーカリ油はリラクゼーション効果が期待されます。そのアロマテラピー効果として神経性の疲労回復用としてストレスの緩和に用いられます。最近、ストレスと自律神経失調症は密接に関係しているといわれますが、ユーカリ油はこの自律神経の緊張を穏やかにゆるめる力を持っています。 
 ラクトフェリン(牛乳)  皮膚保護剤  皮膚に潤いを与え、保護します。
 BG(ブチレングリコール)  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 カミツレエキス  保湿剤  抗菌効果、血流促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。 
 PEG−80水添ヒマシ油  可溶化剤  植物油(ヒマシ油)より作られた活性剤。水の成分に油の成分(今回の場合はユーカリ油)を溶解させる可溶化剤として用いている。
 アルニカエキス  保湿剤  消炎効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 コンフリーエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。また肌荒れを防ぐ効果もあります。 
 乳酸  pH調整剤  pHの調整(酸性側)のために用いられる。
 セイヨウキズタエキス  保湿剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また皮膚の柔軟性を保つ効果もあります。
 セイヨウノコギリソウエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また消炎効果、抗菌効果などが期待され、肌を健やかに保ちます。
 スギナエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 アルテアエキス  保湿剤  保湿効果が非常に高く、肌を保護します。その他、マイルドな引き締め効果があるので、肌のキメを整える効果があります。
 シャクヤクエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 トウキンセンカエキス  保湿剤  皮膚の柔軟性を保つ作用があります。また、消炎作用も期待され、肌を健やかにたもちます。
 メチルパラベンNa  防腐剤  殺菌作用があり、非常に広範囲の微生物に有効。非常に毒性が低く、安全性が高い。また皮膚刺激や過敏性も少ないとされている。

 

  スキャルプヘアパック
 ジメチコン  毛髪保護剤  皮膚や髪に対して、皮膜を形成します。サッパリとした使用感の油性成分で、油分を補う、ツヤだし、消泡、撥水などの目的で広く使用されます。
 ジカプリル酸PG  油脂剤  低粘性で、難溶性薬剤の溶解性に優れ、エモリエント剤(保湿剤)、粘度調整剤として用いられます。
 水  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。 
 グリセリン  保湿剤  皮脂膜の分解によって微量に生成される皮膚成分で、最も古くから保湿剤として用いられ、非常に吸湿性が強いのが特徴です。製品の硬さや粘度を長期間一定に保持したり、柔軟剤として製品のノビやスベリを良くしたりもします。
 アミノプロピルジメチコン  毛髪保護剤  枝毛コート効果があり、密着性に優れ、ベタつかず、滑らかな使用感を持つ成分。
 シクロメチコン  コンディショニング剤  揮発性があり、サッパリとした軽い使用感の油性成分。ベタツキを防ぎ、塗布時の広がりや伸びを良くします。帯電防止剤。
 ミリスチン酸ポリグリセリル−10  保湿剤  皮膚表面に保護膜をつくり、皮膚の乾燥を防ぎます。また、水分と油分を乳化し、品質の安定を保ちます。
 ラウリン酸ポリグリセリル−10  保湿剤  皮膚表面に保護膜をつくり、皮膚の乾燥を防ぎます。また、水分と油分を乳化し、品質の安定を保ちます。
 セイヨウキズタエキス  保湿剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また皮膚の柔軟性を保つ効果もあります。 
 アルテアエキス  保湿剤  保湿効果が非常に高く、肌を保護します。その他、マイルドな引き締め効果があるので、肌のキメを整える効果があります。
 BG(ブチレングリコール)  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。 
 ラクトフェリン(牛乳)  皮膚保護剤  皮膚に潤いを与え、保護します。
 シソエキス  保湿剤  収れん作用があり、皮膚を引き締める効果があります。また、抗菌効果、消炎効果、酸化防止効果、血行促進効果が期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 シャクヤクエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 エタノール  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 コンフリーエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。また肌荒れを防ぐ効果もあります。 
 カミツレエキス  保湿剤  抗菌効果、血流促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。 
 カワラヨモギエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 トウキンセンカエキス  保湿剤  皮膚の柔軟性を保つ作用があります。また、消炎作用も期待され、肌を健やかにたもちます。
 セイヨウノコギリソウエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また消炎効果、抗菌効果などが期待され、肌を健やかに保ちます。
 オレンジ油  着香剤  オレンジ油にはリラクゼーション効果が期待されます。神経の強壮剤として作用し、リラックスさせ、落ち着かせ、活力を取り戻させます。エネルギー不足やうつ状態にある人に用いると効果があると言われています。
 ボタンエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 セージエキス  収れん剤  血行促進効果、消炎効果、酸化防止効果、抗菌効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 ユーカリ油  清涼剤  ユーカリ油はリラクゼーション効果が期待されます。そのアロマテラピー効果として神経性の疲労回復用としてストレスの緩和に用いられます。最近、ストレスと自律神経失調症は密接に関係しているといわれますが、ユーカリ油はこの自律神経の緊張を穏やかにゆるめる力を持っています。 
 アルニカエキス  保湿剤  消炎効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 スギナエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。

 

  グロスクリーム
 水  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。 
 ジカプリン酸PG  油性基剤  皮膚表面に保護膜をつくり、皮膚の乾燥を防ぎます。
 セテス−15  乳化剤  比較的水に馴染みやすい性質で、水分と油分を乳化し、品質を安定に保ちます。耐酸、耐熱に、非常に優れています。
 シクロメチコン  コンディショニング剤  揮発性があり、サッパリとした軽い使用感の油性成分。ベタツキを防ぎ、塗布時の広がりや伸びを良くします。帯電防止剤。
 ジメチコン  毛髪保護剤  皮膚や髪に対して皮膜を形成する。サッパリとした使用感の油性成分で、油部を補う、ツヤ出し、消泡、撥水などの目的で広く使用されます。
 オレイン酸ポリグリセリル−2  乳化剤  水分と油分を乳化し、品質を安定に保ちます。また、皮膚表面に保護膜をつくり、乾燥を防ぎます。可溶化性、エモリエント性。
 グリコール  基剤  乳化安定剤。
 ジカプリル酸PG  油脂剤  低粘性で難溶性薬剤の溶解性に優れる。非水系の増粘作用。保湿剤。
 コンフリーエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。また肌荒れを防ぐ効果もあります。 
 カワラヨモギエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 セトリモニウムクロリド  柔軟剤  角質を軟らかくする作用があります。帯電防止。
 シソエキス  保湿剤  収れん作用があり、皮膚を引き締める効果があります。また、抗菌効果、消炎効果、酸化防止効果、血行促進効果が期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 エタノール  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。
 ボタンエキス  保湿剤  消炎効果、抗酸化効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 アルテアエキス  保湿剤  保湿効果が非常に高く、肌を保護します。その他、マイルドな引き締め効果があるので、肌のキメを整える効果があります。
 BG(ブチレングリコール)  溶剤  植物抽出エキスを作る為に用いられます。乾燥された植物の葉、花、根などをこれらの溶剤に浸透させる事により、植物の有効成分を抽出する事ができます。 
 アルニカエキス  保湿剤  消炎効果、血行促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
 セージエキス  収れん剤  血行促進効果、消炎効果、酸化防止効果、抗菌効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。
  トリクロサン  防腐剤  低濃度で効果を持つ、カビにも強い抗菌剤。化粧品の品質を安定に保ちます。
 カミツレエキス  保湿剤  抗菌効果、血流促進効果などが期待され、皮膚を健やかに保ちます。 
 スギナエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 セイヨウキズタエキス  保湿剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また皮膚の柔軟性を保つ効果もあります。 
 プロピルパラべン  防腐・防菌剤  化粧品を汚染する微生物の増殖を抑制し(静菌作用)、製品の安全性・安定性を保つ、代表的な油溶性の防腐・防菌剤です。
 セイヨウノコギリソウエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。また消炎効果、抗菌効果などが期待され、肌を健やかに保ちます。
 トウキンセンカエキス  保湿剤  皮膚の柔軟性を保つ作用があります。また、消炎作用も期待され、肌を健やかにたもちます。
 シャクヤクエキス  収れん剤  収れん作用があり、肌を引き締める効果があります。
 デヒドロ酢酸Na  抗菌剤  チーズ、バター、マーガリンの食品保存料としても認められている抗菌剤の一種。
 オレンジ油  着香剤  オレンジ油にはリラクゼーション効果が期待されます。神経の強壮剤として作用し、リラックスさせ、落ち着かせ、活力を取り戻させます。エネルギー不足やうつ状態にある人に用いると効果があると言われています。
 ラベンダー油  エモリエント剤(保湿)  鎮静作用。皮膚を滑らかにし、リラックス&リフレッシュ効果があります。
 ウイキョウ油  着香剤  脱毛予防、抗菌作用。リラックス&リフレッシュ効果があります。
 チョウジ油  着香剤  抗菌、血流促進作用、抗炎症作用もあります。