たかせ眼科 緑内障外来 |
緑内障症状・原因・検査・緑内障眼底三次元解析・治療 薬物治療・SLTレーザー治療・緑内障手術 |
たかせ眼科 | 東京都目黒区中根1-6-6 渡辺ビル3F バリアフリー 03-5729-0887 |
院長 | 北海道大学医学部卒 |
高瀬 正彌 | 元 東京大学医学部大学院助教授(眼科学) |
前 自衛隊中央病院 研究検査部長 兼 診療部眼科部長・三宿病院眼科部長 | |
平成9年 たかせ眼科開設 | |
日本緑内障学会名誉会員 | |
副院長 | 東京大学医学部大学院医学研究科修了 東京大学医学博士 |
高瀬正郎 | 元武蔵野日赤病院眼科勤務 |
前埼玉医大医療センター眼科講師 | |
たかせ眼科副院長 | |
日本眼手術学会、日本眼科学会、日本緑内障学会など会員 | |
医学博士、眼科専門医 | |
診察日 | 月、金 院長診察、火、水、副院長診察 休診 木、日、祝、臨時 |
10:00〜13:00 15:00〜19:00 最終受付時間 18:30 | |
初診時検査 | 一般眼科検査、角膜厚検査、眼底検査、緑内障眼底三次元画像解析検査、視野検査、隅角検査など |
ご持参いただくもの | 健康保険適用ですので、保険証・高齢者受給者証・後期高齢者受給者証など。 |
コンタクト使用の方 | 必ず 眼鏡をご持参ください。散瞳眼底検査を行うことがあります。自動車の運転は2時間は困難です。 |
患者様へ | |
緑内障の特徴 | @緑内障は視神経の病気です。OCTでgannglion cell die→視神経症が悪化を計測でき、タイムラグで視野狭窄・失明と進行します。 |
A緑内障は進行性です。gannglion cell die視神経と網膜神経線維層の障害が経時的に悪化して、視野障害が出現したときに「緑内障」との病名が付きます。 | |
B大部分の緑内障は、適切に眼圧を下げると、進行が止まります。 | |
C進行するまで気がつかない、症状が無いこともあります。検診、人間ドック、コンタクトやメガネ作成の時に、眼科医の眼底検査を受けて、緑内障が発見されることが多いのです。 | |
D緑内障の有病率は、40才を超えると、増加します。40才以上の日本人の5%が緑内障であると推定されています。緑内障のなかの約70%が、症状の無い 正常眼圧緑内障です(多治見スタディによる)。 |
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E緑内障の管理は、視神経や視野が悪くならない眼圧-健常眼圧-であることを、眼圧を下げる点眼薬・レーザー治療・手術など行い、先端緑内障検査で評価しながら確認していきます。 定期的に緑内障外来専門医を受診、眼圧測定・眼底三次元画像解析・視野解析にもとずく眼圧下降治療が、患者様の視機能の質を保存するのに役に立ちます。 |
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眼圧 | 眼圧は角膜厚で読みが高く出たり低く出たりします。必要なら角膜厚測定を実施いたします。。 |
緑内障症状原因検査診断治療に関して「たかせ眼科」では健康保険で緑内障の専門医師グループによる先端医療を提供いたします。 更新2014年3月9日