昭和37年11月26日に実施された「市バスの系統改正」をご紹介します。
【新設される系統】 |
|
|
|
|
|
|
【経路を変更される系統】 |
|
山越操車場開設に伴い、山越〜宇多野間が延長されました。当時の山越操車場は、山越交差点の北東角にありました。 | |
伏見区の市バス利便性向上の為、16号系統を藤ノ森神社まで延長されました。これにより、学芸大学(現:教育大学)への通学輸送強化も図られたと思います。 | |
山越操車場開設に伴い、山越〜宇多野間が延長されました。また、操車を山越に変更した為、三哲〜京都駅前間が短縮されました。 | |
宇多野操車場廃止に伴い宇多野での方向転回が出来なくなった為、宇多野〜山越間が廃止されました。 | |
【停留所の新設】
【操車場の開設・廃止】
|