昭和55年2月1日に実施された「市バスの系統改正」をご紹介します。

【経路を変更される系統】

    回送区間の若松町〜三条京阪南口間を営業化されました。



    阪急桂駅西口の整備が完了した為、阪急桂駅前〜新林公団住宅前間を山陰街道経由から桂駅西口発着・新山陰街道経由に変更されました。



    阪急桂駅西口の整備が完了した為、阪急桂駅前発着を桂駅西口発着に変更されました。



    回送区間の若松町〜三条京阪南口間を営業化されました。



    昭和54年5月21日の改正で管轄が横大路営業所から洛西営業所に変更されましたが、今回の改正で起終点が変更されたため、入庫系統のみ運行経路が変更されました。



    京都市内から新幹線・近鉄電車との接続利便性強化の為、京都駅前〜京都駅八条口間を延長されました。



【停留所の新設】

   桂駅西口  ・・・  33甲号系統、34号系統
   境谷大橋  ・・・  29号系統、29甲号系統、33号系統、33甲号系統、
     34号系統、93号系統

【停留所の名称変更】

   阪急桂駅前  =>  桂駅東口
   大宅  =>  大宅・岩屋神社前

【ターンテーブルの設置】

   桂駅西口ターンテーブル

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