【経路を変更される系統】 |
|
玄琢エリアの複雑な運行経路(往路:玄琢下→紫野泉堂町→玄琢→玄琢下→紫野泉堂町、復路:紫野泉堂町→玄琢→玄琢下)を新設の北1号系統に引き継ぎ、非常にシンプルな経路に変更されました。 | |
旧13号系統と旧18号系統を統合し、久世橋通り以北を中心に三条京阪前から運行する経路を新13号系統が担当。新18号系統と同じ運行経路が多く、統合する必要があったのか疑問が残る変更でした。 | |
地下鉄烏丸線開業に伴い、四条烏丸市バスセンター発着から京都駅前発着に変更。これにより、地下鉄烏丸線との接続が京都駅で出来、非常に便利になりました。 | |
JR京都駅への接続時間短縮の為、塩小路高倉経由京都駅前を京都駅八条口経由に変更されました。しかし、京都駅烏丸口への接続時間が大幅に延びたため、翌年には元に戻されました。 | |
担当営業所が横大路営業所から九条営業所に変更され、入出庫の関係で京都駅前〜京都駅八条口間を延長されました。2年後の1983年11月改正で、担当営業所が醍醐営業所に変更されます。 | |
循環系統の中で地下鉄烏丸線と接続が出来ない系統だった為、烏丸七条経由を京都駅前経由に変更し、JR線との接続利便性を向上させました。 | |