ノイバウテンの楽器 : Einsturzende Neubauten’s Insturument

ノイバウンテンの楽器/Einsturzende Neubaunten

映画「半分人間」撮影現場、監督:石井聰互、1985.5
写真上にイメージマップが作成されています。マウスを移動させると
ポインタが変化し、クリックすると異なる画像にジャンプします。戻るときは
各ブラウザの「戻る」を使用してください。
今回アップしたノイバウテンに関する関心事は彼らの「音源」についてです。東京、関西公演、映画
撮影現場と多く撮影の機会があり、ビデオ、CD、雑誌で紹介する事が出来ましたが、この「音装置
だけは紙面を割く編集は無く、未発表です。
Art Topへ戻る    HomeTopへ戻る 13の画像がインプットされています。探してください。 ボーカル、ギターのブリクサバーゲルトはフロントマンとして有名。今回はノイバウテンのスタートメンバー
としてブリクサと共にいたアンドリューことN.U.Unruh氏のこだわり楽器にスポットを当てて見ました。たたく
、こする、共鳴、増幅、振動、、、、、彼らの音作りに必要だったあれこれの一部です。アンドリューのベル
リンの自宅には途方も無いコレクションがあるとブリクサから聞きました。
ムフティことF.M.Einheit氏の存在はこれらの音作りにハーモニーを付与する重要な位置を占めています。
私のコンテンツのロックではなく、あえて、Artの項目に参加させたい意図をご理解ください。
ライブ写真、ツアー、映画ロケなどの写真は又、後日発表させていただきます。 2006.03.08記す
  Art Topへ戻る  
 HomeTopへ戻る