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戦乙女ヴァルキリーG 〜戦乙女達の黄昏〜

メーカー名 ルネ
ジャンル 戦乙女ハーレムエピソード満載アドベンチャー
発売日 2009年1月30日
定価 7140円
エッチの種類 合意系
掲載日 2009年2月8日
戦乙女ヴァルキリー2の後日談を各キャラ別に見ることができます。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★50点
立ち絵、背景、CGの質は普通。背景の絵柄が少し違います。
差分CGは多いです。
立ち絵のパターンが多いです。
CGは60シーン。
エッチシーンは90%以上。
プレイ時間に比べCG枚数は多いです。
シナリオ ★★★30点
エッチがメインのストーリーです。
戦乙女ヴァルキリー2の後日談のエピソードです。
各キャラごとにあり、1人10分ちょっとあります。
短編集みたいな感じです。各ストーリー独立しています。
ストーリーが短すぎます。
戦乙女ヴァルキリー2を知っているのが前提になっています。
エッチ度 ★★★★★★66点
シーン数は23シーン。
1シーンでのCGが多いです。
体液の描写が濃いです。
表情がエロく、エッチを盛り上げています。
テキストも少しエロいです。
全体としてエッチシーンは少しエロいです。
システム ★★★★40点
プレイ時間は1時間30分。
難易度は無し。
エピソードを見たいキャラを選択するだけ。選択肢はないです。
エピソードを見ることによって、エピソードを見ることができるキャラが増えていきます。
音楽 ★★★★40点
音楽は22曲。
声は女性のみ。
効果音はあります。
総合 ★★★★40点
エッチ重視ゲーム。
唯一の欠点は価格に対してプレイ時間があまりに短いです。
本編のおまけストーリーみたいです。適正な値段としては2000円ぐらいですね。
ボリュームは別として質は悪くないです。