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淫辱心療クラブ

メーカー名 Liquid-Shine
ジャンル 学園淫辱アドベンチャー
発売日 2009年11月27日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2010年3月18日
学園で行われる凌辱。
少女達を利用したり、脅迫したりして、それぞれの思惑が動く。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★45点
背景は普通。
立ち絵は色の塗り方が綺麗とはいえない。明るい部分と暗い部分がはっきりしすぎています。
立ち絵のパターンは表情だけの変化。
CGは普通。
CG枚数は80シーン。
エッチシーンは85%以上。
シナリオ ★★★★★50点
各キャラの視点でストーリーが進みます。
視点が次々変わっていくので、シナリオが断片的になってしまっています。視点がコロコロ変わりすぎ。
中盤まではそれぞれのシナリオにつながりは無く、伏線が多いので
謎ばかりが増えてあまり面白くは無いです。ちょっと辛い。
後半は意外な展開があったりと多少面白くはなります。
エッチ度 ★★★★★★62点
エッチシーンは51シーン。
1シーンでのCGや差分CGが少し少ない。
描写が少し薄い。
テキストはエロい。
効果音がかなりエッチを盛り上げています。
内容はハードなものもあります。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は3時間40分。
難易度は少し低い。
選択肢は少ないです。
セーブなどの機能は使いやすいほうで問題ないです。
音楽 ★★★★★★65点
声は女性のみ。
音楽は全体的に暗い。
総合 ★★★★48点
シナリオとエッチ重視ゲーム。
視点変更が多すぎてシナリオに集中できない、また伏線である謎が多いのも集中できない原因です。
グラフィックは好みの差があるかもしれませんが、明暗がはっきりしています。
個人的にははっきりしすぎているのが気になりました。
全体的に少し残念な部分があります。