| メーカー名 | TinkerBell |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 発売日 | 2009年11月27日 |
| 定価 | 9240円 |
| エッチの種類 | 合意系と強制系が同じずつ |
| 掲載日 | 2009年12月14日 |
| 退魔屋本舗黒猫支店の3人の退魔師ヤマト、白鳥深琴、白鳥武は正式な一人前の退魔師になるべく 白鳥姉妹の故郷である綾神の郷で最終修行をおこなうことになる。 試練後ヤマトの体調が悪くなる。 ヤマトの体の秘密、綾神の郷の陰謀に3人の退魔師は巻き込まれる。 |
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| 評価項目 | 評価点数 |
| グラフィック | ★★★★★★63点 |
| 立ち絵は粗い。立ち絵のパターンの変化が少ないです。 背景は普通。 CGは少し綺麗。 前作と同じ質です。他のゲームの質が上がってきていることから、前回よりも評価は下がっています。 CGは75シーン。差分CGは多い。 エッチシーンは70%ぐらい。 |
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| シナリオ | ★★★★45点 |
| キャラの視点変更があります。 陰謀に巻き込まれた3人が、陰謀に立ち向かっていくストーリー。 過去2作と違い、今回は退魔師同士の戦いです。 2周目でハッピーエンドを見ることが出来ます。 攻略など見ないと2周目をプレイする必要があるかわからない。 ハッピーエンドかノーマルエンドかは選択肢にすれば1週目で見られるのですが、この仕様に関しては理解しにくい。 |
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| エッチ度 | ★★★★★★65点 |
| エッチシーンは50シーン。 エッチシーンによりエロさやボリュームにバラツキがあります。 エッチはハードで激しいものが多い。 触手など妖魔とのエッチシーンが多い。 体液描写が濃く、エッチの見せ方が上手いです。差分CGが多いです。 テキストはとてもエロいです。 |
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| システム | ★★★35点 |
| 初回プレイ時間は3時間10分。 難易度は低い。 選択肢は少ないです。 メインストーリー一本なのでボリュームは小さいです。 セーブ・ロードは不便で分かりづらい。 |
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| 音楽 | ★★★★★★65点 |
| 音楽は15曲。 声は女性とネコ。 音楽が場面を盛り上げています。 OP、EDあり。 OPは歌が良いが流れるムービーが歌と違うように思います。 |
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| 総合 | ★★★★★59点 |
| エッチ重視ゲーム。 エッチシーンは内容がハードで描写が濃いです。 1周目と2周目の違いは最後の部分ちょっとだけです。 |
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