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淫妖蟲 蝕 〜凌触島退魔録〜

メーカー名 TinkerBell
ジャンル 伝奇触手凌辱アドベンチャー
発売日 2006年8月25日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2006年9月19日
とある孤島で何人もの観光客が「神隠し」にあっている。
原因を調査して妖魔であれば退治して欲しいという依頼を受け、退魔屋本舗黒猫支店のメンバーが島に行くことになる。
キャラはメイン3人、サブ2名

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★80点
立ち絵は荒いです。
エッチシーン時のCGの描写がエロくて良いです。
CG枚数も多いです。
シナリオ ★★★★★50点
妖魔を発見して退治するというストーリーはシンプルです。
プレイ時間は1プレイ2時間で短いです。
BADエンドに力が入っています。
テキストのフォントが荒く、読みにくいです。
エッチ度 ★★★★★★★★85点
このゲームの特徴でもあり、すべてでもあるといえます。
エッチシーンは非常に濃いです。またハードでテキストもエロいです。
エッチがハードとエログロテスクなのとは違うと認識させられました。
触手エッチがほとんどであり、肉体改造もあります。
システム ★★★★40点
難易度は難しくないです。
選択肢はBADエンドかシナリオ続行かどちらかなので簡単です。
ただし完全攻略には3回ほどプレイしなくてはCGを完全には見られません。
同じシーンも見ないといけないのは欠点だと思います。
音楽 ★★★★★★60点
OPがあります。
声も良いです。
総合 ★★★★★★69点
すべての人に受け入れられるとは思えないです。好き嫌いがはっきり出ます。
ストーリーはおまけ程度であり、メインはエッチシーンです。
今まで無いエッチシーンは濃いのですが、内容は厳しいものばかりです。