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鬼父〜愛娘強制発情〜

メーカー名 ブルーゲイル
ジャンル 義理娘姉妹不道徳凌辱アドベンチャー
発売日 2008年10月24日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2008年11月5日
催淫スプレーを使って、義理の娘達にエッチなことをしていきます。
詳しくはゲーム紹介のストーリーを参照。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★36点
背景は普通。
CGの質は少し良いです。
問題は立ち絵です。
立ち絵は上手くないです。拙い感じです。
キャラの表情、感情が伝わってこないです。
CGとキャラの絵柄が違うのも気になります。
CGは差分CGが無いです。差分CGは欲しいですね。
CG枚数は86シーン。1シーンのCG枚数は1〜3枚ぐらいが多いです。
エッチシーンは75%以上。
シナリオ ★★★★★★60点
序盤は主人公の変態行為が中心です。その行為には嫌悪感を感じました。
中盤以降はエッチの連続となります。
娘達が少しずつエロくなる過程が上手いです。
二人をクリアした後のハーレムルートはおまけ程度の短さです。
エッチ度 ★★★★★★★70点
エッチシーンは38シーン。
凌辱系のエッチシーンです。
カットインでの断面描写があります。
体液の描写は上手いですが、差分CGが無いのがとても残念です。
テキストはエロいです。
システム ★★★★40点
初回プレイ時間は2時間。総プレイ時間は3時間。
選択肢は少ないです。数箇所です。
難易度は低いです。
ロード時に最新のセーブデータがどれなのかがわからないです。
プレイ時間は短いですね。
音楽 ★★★★45点
音楽は13曲
悪くは無いです。
総合 ★★★★★50点
エッチ重視ゲーム。
最初は購入したことを失敗したと思いましたが、中盤以降のエッチシーンは良かったです。
立ち絵の悪さが目に付きます。
ボリュームは低価格ゲームまでとは言わないですが、それに近いものがあります。