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乙女恥曝遊戯

メーカー名 Guilty
ジャンル 屈辱倍返しアドベンチャーゲーム
発売日 2007年12月21日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2008年1月7日
「七緒」から性的虐待を受けた主人公は、その場を教師に発見されるが「七緒」を襲ったとされ、
停学処分をうける。
「七緒」やその場にいたメンバーに復讐を誓い、実行していく。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ・CG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★75点
CGは綺麗なほうです。
立ち絵は綺麗です。
背景は普通です。
CG枚数は差分入れず84シーンです。
差分を入れると約200枚前後になります。
エッチシーンは90%以上です。
差分CGが少し少ないです。
シナリオ ★★★★★★68点
復讐対象は5名ですが、本当に主人公を虐めているのは1名です。
ストーリーは進むうちに、すれ違い、性格的なことから主人公を助けずに性的虐待になってしまったことがわかります。
弱みを見つけて脅して復讐していきますが、壊してしまうほど徹底はしていません。
中途半端に思えてしまいますが、最後はキャラによって違いますが、幸せになります。
中途半端に見えるのは単純に悪い人物というのがいないからかもしれません。
エッチ度 ★★★★★★★★80点
体液描写は濃いです。
エッチシーンは51シーンです。
内容的にソフトなのが3分の1、過激なものが3分の2ぐらいです。
バックグラウンド喘ぎ声などで臨場感を出しています。
1シーン1〜3のCGと2〜6枚ぐらいの差分CGで成り立っています。
テキストはエロいほうです。
CGはエッチ度が高いです。
システム ★★★★★50点
選択肢は多くは無いです。
難易度は低いです。
システムは特に変わったものは無いです。
ストーリーに集中できます。
音楽 ★★★★★★65点
歌詞のあるOP、EDは無いです。
声、効果音は良いです。
総合 ★★★★★★★75点
エッチ重視ゲームです。
グラフィックやエッチは良いほうだと思います。
シナリオは最後まで見て、納得できる内容でした。
エッチが激しい、過激なシーンがもう少し欲しかった。