戻る

孕女 〜俺はこの学園で復讐を成しとげる〜

メーカー名 TinkerBell
ジャンル 復讐孕ませアドベンチャー
発売日 2007年11月22日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2007年12月9日
幼少時にある男(佐田)によって全てを失った主人公。
学園で講師をしながら、理事長である佐田に復讐の機会を待っていた。
理事長の妻や娘に対して復讐をするのであった。

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★55点
立ち絵は上手くないです。色の塗り方が上手くないです。
背景は普通。
CGは綺麗なほうです。
立ち絵とCGの質に差があります。
CGはすべてエッチシーンです。
CG枚数は差分含まず120シーンです。差分含むと推定で500枚以上です。
シナリオ ★★★35点
シナリオは4ルートあります。
合意系だけのルートは存在しません。
選択肢によってルートが変わってきます。
エッチシーンの割合が高いです。序盤はストーリー部分が多いですが、それ以外は会話はエッチシーンの中継ぎのようなものです。
キャラの態度がいきなり変わったりします。
エッチ度 ★★★★★★★77点
エッチシーンは多いです。
シーン数は全体で100以上です。
表情の変化が多いです。
局部を中心とした描き方が多いのが特徴です。
汗の描写などエロく見せる描き方をしています。
システム ★★★★40点
難易度は低〜中。
特定のルートを目指すのであれば少し難易度がありますが、どのルートでも良いのであれば難易度は無いです。
ルートマップがあり、どのルートに入っているのかがわかるのが便利。
テキストの表示が粗いです。
ロード画面が分かりにくいです。
音楽 ★★★★★55点
OPがあります。
声が良く、効果音もあります。
音楽の種類が少なく、全体的に地味です。
総合 ★★★★★★66点
エッチ重視です。
目立つ不満要素としては立ち絵の悪さです。
それ以外についてはエッチ目的のゲームとしては問題ないです。