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瞳の烙淫2 〜絶対不可避の審媚眼〜

メーカー名 WitchFrame
ジャンル ヒロイン達を追い詰め辱め陥落する能力アドベンチャー
発売日 2012年2月24日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2012年8月13日
目標の女の子を手に入れるために、特殊な能力で彼女の周囲の女の子を従わせていく。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★60点
CG、立ち絵、背景は普通。
見せ方は少し上手い。
立ち絵のパターンは表情だけ変化する。
CG枚数は80シーン。差分CGは1シーン10枚以上が多い。
エッチシーンは約95%。
シナリオ ★★20点
女の子を脅迫して従わせていく。凌辱系ストーリー。
主人公の特殊能力についてわかりにくい。
能力に頼っている部分と自分で作戦を練っている部分があり一貫性がない。
シナリオを選択してストーリーを進めるが、女の子と突然出会ったり、シナリオが突然終わったりとシナリオが粗い。
エッチ度 ★★★★★★65点
エッチシーンは67シーン。
エッチシーン数は多い。
凌辱系エッチ。
見せ方が上手い。前半よりも後半のほうが良かった。
テキストは少しエロい。
差分CGが多い。
息遣いを差分CGで表現しているのは良かった。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は4時間。
難易度は低い。
シナリオ選択制は良かったとは言えない。ストーリーの連続性が失われるのがマイナスだと思う。
セーブなどのシステムは問題ない。
音楽 ★★★★★★60点
音楽は12曲。
女の子に声あり。
効果音あり。
エッチの時にバック音声がある
総合 ★★★★★50点
エッチ重視ゲーム。
目標の女の子にたどり着くまでの過程が回りくどすぎて、前半はストーリーが良く分からなかった。
後半になって分かってくるので、面白さが出てくる。
エッチシーンも前半よりも後半が濃厚。
前半は楽しむ部分が無いのが辛い。
「2」となっているがまったく共通点がない。能力自体が違う。正直「1」のほうが良かった。