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姫奴隷 〜牝へと堕ちゆく双子の王女〜

メーカー名 BISHOP
ジャンル 双子姫陵辱&魔法調教アドベンチャー
発売日 2007年6月29日
定価 9240円
エッチの種類 陵辱系
掲載日 2007年7月16日
第2王女の依頼で第1王女を陵辱する主人公。
しかし、主人公は依頼主である第2王女までも陵辱していく。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ・CG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★80点
背景・立ち絵・CGいずれも悪くないです。
CGは大部分がエッチシーンです。
CG枚数は多いです。差分CGも多いです。
シナリオ ★★★★45点
テキスト量はエッチシーンが多いです。
会話部分は少ないです。エッチ以外のイベントはありません。
会話は脅迫がメインです。
陵辱の準備とヒロイン陵辱を繰り返していきます。
エッチ度 ★★★★★★★★★95点
エッチシーンは多いです。
内容も過激でハードなものや激しいものが多いです。
体液の描写が上手いです。
カットインによる演出、淫汁三位一体システムなどエッチをよりエロく見せるシステムがあります。
システム ★★★★★★65点
淫汁三位一体システム、セレクタブル調教システム、魔物三段活用システム、すけすけシステムも4つのシステムで
よりエロく見せるようにしています。
いろいろと考えられたシステムが良いです。
難易度は低いです。
音楽 ★★★★★50点
普通です。問題ないです。
総合 ★★★★★★★★85点
エッチ重視ゲームです。
簡単にエッチシーンを見ることが出来ます。
シナリオができるだけ抑えられ、エッチ目的の人にとっては邪魔にならないようになっています。