メーカー名 | つるみく |
ジャンル | 旅情陵辱アドベンチャー |
発売日 | 2008年8月29日 |
定価 | 9240円 |
エッチの種類 | 強制系 |
掲載日 | 2008年9月22日 |
日本を長期間で縦断する寝台列車はメス奴隷を発掘、開発するために作られた。 主人公は乗客から奴隷候補を選択して、列車内で調教していく。 |
評価項目 | 評価点数 |
グラフィック | ★★★30点 |
背景、立ち絵は少し粗いです。 CGは綺麗とは言えないです。稚拙な感じを受けます。 差分CGは多いと感じるものもあれば、少なく感じるものもあります。 CGは112シーン。差分含めると1200枚以上。 CGは意外と多いのですが、質が低いほうです。 すべてエッチシーンです。 |
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シナリオ | ★★29点 |
エッチシーンが中心となっています。 凌辱・調教への過程部分で中だるみしそうです。 シナリオが上手いとは言えないです。 |
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エッチ度 | ★★★★★★63点 |
エッチシーンは104シーン。 ヒロイン数は10名で1人10シーン前後です。 内容はハードなものが多いです。 1シーンのボリュームは少し少ないです。 絵がもっと上手いと良かったです。テキストももう少し上手かったら良かったです。 |
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システム | ★★★38点 |
プレイ時間は5時間ほど。テキストを結構早く読んだので、普通であればさらに時間がかかるかも。 システム関係のデザインが悪いです。 セーブ・ロードですが、項目が大きすぎて1ページ4つしか表示されないのは不便です。 ゲーム画面にCG閲覧・音楽などの項目は要らないように思います。 不必要な項目があるために、必要な項目が小さくなっているのは問題があるかも。 |
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音楽 | ★★★★45点 |
音楽は8曲。 全体的に暗いです。 |
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総合 | ★★★37点 |
エッチ重視ゲーム。 全体的に未熟さが感じられます。 ボリュームはあるのですが、質が高くないので生かしきれていない。 絵とテキストの質が良かったら、かなり良かったのですが残念。 |