メーカー名 | MAIKA |
ジャンル | 女子校生ふたまた淫辱アドベンチャー |
発売日 | 2008年12月5日 |
定価 | 9240円 |
エッチの種類 | 合意系 |
掲載日 | 2008年12月22日 |
探偵同好会の部長である主人公は廃部の危機にあう。 幼なじみとクラスメイトの女の子とともに学園で起きた事件を解決していく。 その過程で女の子とも親密になっていく。 女の子達はライバル心からより過激なエッチをしていくことになる。 |
評価項目 | 評価点数 |
グラフィック | ★★★★★★65点 |
背景、立ち絵は普通。 CGの質は普通ですが、差分CG枚数は若干多いぐらい。 エロく見せる描写が上手いです。 CGは110シーン。1シーン平均5〜6枚のCGです。 CG枚数は多いです。 エッチシーンは90%以上です。 |
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シナリオ | ★★★★★★60点 |
ストーリーは探偵もので学園の事件を解決します。事件は3つあります。 このゲームのメインは女の子とのエッチなので、事件に関しては何も考える必要は無いです。設定の一つです。 複数の女の子と同時に親しくなり、競争心をあおり、より親密になって行きます。 序盤以外はエッチシーンの連続となります。 いきなり場面が変わる粗さもありますが、不要な部分は無くしたと考えれば問題は無いです。 |
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エッチ度 | ★★★★★★★78点 |
エッチシーン数は110シーン。 かなり多いです。 1シーンのCG枚数は普通ぐらいです。少なくは無いです。 1シーンのボリュームはあるほうです。 体液の描写が多く、エッチを盛り上げています。 全体的にエッチが濃く、内容は拘束系、野外など激しいものもあります。 女の子の気持ちもテキストで表示しています。 テキストはエロいほうです。 |
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システム | ★★★★★50点 |
初回プレイ時間は約2時間。 難易度は低い。 キャラ選択と選択肢によって進みますが、基本はキャラ選択です。 他のゲームに無い、システムと展開は面白いです。 |
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音楽 | ★★★★★50点 |
音楽は10曲。 普通の音楽です。 効果音あります。 |
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総合 | ★★★★★★★73点 |
エッチ重視ゲーム。 エッチに特化しています。エッチシーンの連続です。 エッチ目的であれば購入しても悪くないと思います。 |