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学校のヤラシイ怪談 〜こんな恥ずかしい除霊させないで!〜

メーカー名 TinkerBell
ジャンル 学園不条理怪奇アドベンチャー
発売日 2009年3月19日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2009年3月29日
学園を舞台にお札を剥がしてしまった会長、会長の後輩、プチ霊能力者の3人の少女が体験するエッチな出来事と、
原因である妖怪を封印するためのエッチを描いています。

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★35点
背景、立ち絵、CGともに粗いです。背景は特にとても粗いです。
CGは絵によって質にバラツキがあり、普通〜粗いです。
キャラの体型のバランスが一部悪いです。
立ち絵のパターンが少ないです。
CG枚数は68シーン。
95%以上がエッチシーン。
シナリオ ★★25点
シナリオが粗すぎて飛び飛び状態です。話が飛びすぎて状況が急展開していきます。
これで解決と思うようなものも多々あります。
シナリオは割り切って考えるとストレスにはならないです。
起きている事態と会話のテンポが合わないです。雰囲気無視です。
事件ごとにシナリオは分かれています。次々起きる事件を解決していきます。それの繰り返しになります。
エッチが中心になります。
エッチ度 ★★★★★★★75点
シーン数は60シーン以上。シーン数は多いです。
すべて学園でのエッチです。
CG・差分CGの枚数は適度。
テキストはエロいです。
内容はハードなものも多いです。内容は乱交・道具・拘束・羞恥など様々です。
システム ★★★35点
初回プレイ時間は3時間10分。
プレイ時間は短いです。
選択肢が複数ありますが難易度は低いです。
システムはメニューバーのみと分かりづらいのと使いづらいです。
音楽 ★★★★40点
音楽は12曲。
キャラが話すときは音楽が小さくなります。親切なようですが、音楽の音量が不安定な感じに受け止めてしまいます。
少し少ないです。
女性のみフルボイス。
効果音あります。
OPあります。
総合 ★★★★40点
エッチ重視ゲーム。
エッチシーン以外は残念な出来です。
エッチに特化しているので、シナリオについては気にならないと思います。