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学園妖精テトラスター

メーカー名 MAIKA
ジャンル アドベンチャー
発売日 2009年4月24日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2009年5月17日
「世界ミキシング現象」と呼ばれる次元衝突現象により、ファンタジー世界と科学世界が半分ずつ一体化した世界。
学園において魔王軍の脅威に対抗すべく、主人公は正義の魔法少女を誕生させる。
そこに魔王軍による攻撃を受け、戦いとなる。
魔法少女誕生には主人公の思惑があった。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★88点
背景、立ち絵は普通〜上手いです。質にバラツキがあります。
立ち絵はパターンが多く、変化も多いです。
CGは普通〜とても綺麗です。差分CGは多いです。
エッチシーンの描写が上手いです。
CG枚数は83シーン。
CG枚数は多いです。
シナリオ ★★★★★★★75点
全体としてエッチシーンの割合が多いです。
特に後半部分はエッチシーンの連続です。
単純に正義側として魔王軍と戦うのではなく、意外な展開になっていきます。
前半部分よりも後半部分のほうが力が入っている感じです。
分岐はありますが、2ルートとも全体としての展開は似ています。
ED数は6種類。
エッチ度 ★★★★★★★★83点
エッチシーンは62シーン。
エッチシーン数は多いです。
CGは非常に綺麗で、差分CGが多いです。
触手・スライム系などのモンスター系と凌辱系・奉仕系など、エッチシーンの種類は様々です。
テキストはエロいです。
女の子の気持ちも知ることができるので、よりエッチシーンが盛り上がります。
CGは描写が濃く、キャラの表情がエロいです。
体液の描写がとても上手いです。
エッチシーンは激しいです。
システム ★★★★★★68点
初回プレイ時間は3時間10分。
選択肢が少なく、難易度は低いです。
前半と後半ではシステムが変わります。
セーブなどの機能は普通なので問題ないです。
音楽 ★★★★★55点
音楽は17曲。
OPあり。
女性キャラに声あります。効果音あります。
変身シーンの音楽が場を盛り下げています。
もっと盛り上がるような音楽にしてほしいです。
総合 ★★★★★★★★82点
エッチ重視ゲーム。
プレイ時間が短くエッチシーンの割合が多いため、キャラの個性があまり生かされていないですが、
CGの美しさ、エッチの描写、見せ方はかなり良かったです。
予想を裏切る展開も良かったです。