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姦獄学園

メーカー名 Liquid
ジャンル 恥辱学園性教育アドベンチャー
発売日 2010年8月27日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2010年12月12日
両親が捕らわれ、難病の弟の治療費を得るために、北都中央学園に入学した主人公。
そこでは特権階級に奉仕するための牝奴隷を育成していた。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★70点
立ち絵は少し綺麗。
背景は普通。
CGは綺麗。
差分CGは多い。1シーン5〜10枚ぐらい。
CGは90シーン。
エッチシーンは95%以上。
シナリオ ★★★35点
様々な性的な授業によって快楽に堕ちていく少女達を描いています。
女の子からの視点です。
主人公だけではなく、他の女の子からの視点もあります。
授業が淡々と進んでいく感じです。もう少し快楽に堕ちる過程の感情を描いてほしかった。
主人公の反応や感情が乏しく感じました。
選択肢によってストーリーが変化します。
エッチ度 ★★★★★★68点
エッチシーンは61シーン。
差分CGは多い。
テキストはとてもエロいです。
エッチン内容はハードです。
エッチシーンへもっていきかたが上手いとは言えない。
展開が唐突であったり、女の子の受け入れからの描写が物足りないです。
もう少し感情が欲しいです。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は2時間。
マルチシナリオ、マルチエンディングなので複数回プレイが必要。
難易度は低い。
選択肢は数か所。
セーブなどの機能は問題なし。
音楽 ★★★30点
女性に声あり。
音楽数は少ないです。
全体的に暗いです。
総合 ★★★★★55点
エッチ重視ゲーム。
エッチの部分だけ重視したつくりで、ストーリーが薄い。
エッチシーンに向けて盛り上げていくようなシナリオが欲しかった。
そうすればさらにエロく感じたかも。