| メーカー名 | CLOCKUP |
| ジャンル | 診療凌辱ミステリーアドベンチャー |
| 発売日 | 2006年7月28日 |
| 定価 | 9240円 |
| エッチの種類 | 合意系+強制系 |
| 掲載日 | 2006年9月11日 |
| 戦時下。小説家の主人公に、差出人不明の電報が届く。誰が出したかを知るために、小さな村を訪れる。 その村で出会った女性に導かれ洋館に行くが、そこは「奇人病」に冒された少女達が収容されていた。 その病で少女達が淫乱になるので、それを収めて欲しいと言われる。 キャラは病気の4人の少女 |
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| 評価項目 | 評価点数 |
| グラフィック | ★★★★★★★77点 |
| 背景が作りこまれていて綺麗です。 CGも綺麗なほうです。 立ち絵は荒く感じます。 CG枚数は多く、二百数十枚ほどあります。 |
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| シナリオ | ★★★★★★65点 |
| 病気の彼女達を助けるためにエッチしていきます。 エッチしていくところまでは各ヒロイン同じですが、その後はかなり違ってきます。 「奇人病」の謎について知ることが出来るのは2人のヒロインです。 あとの2人は事実上、エッチ部分だけで終わります。 先の読めない展開が良いです。 |
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| エッチ度 | ★★★★★★★70点 |
| エッチシーンは多いです。 エッチは選択によって強制系と合意系に分かれます。 分かれますが、使用されるCGは同じです。テキストだけが違います。 シーン数は160以上です。 |
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| システム | ★★★★★50点 |
| 難易度は簡単です。 システムメニューが画面の邪魔になっています。 |
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| 音楽 | ★★★★★★68点 |
| OPが良いです。 効果音、声ともに良いです。 |
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| 総合 | ★★★★★★★70点 |
| エッチ重視ゲームです。 CG枚数やエッチシーンが多いのが良いです。 また、謎など楽しめる部分は多いです。 しかし、CGの使いまわし、ヒロインのシナリオ展開の差が気になりました。 |
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