| メーカー名 | TinkeBell |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 発売日 | 2007年7月27日 |
| 定価 | 9240円 |
| エッチの種類 | 陵辱系 |
| 掲載日 | 2007年8月16日 |
| 探偵の壬生京介は助手の桃野桃子とともに探偵事務所を営んでいた。 依頼を受けた京介は山奥の地へと赴く。 道に迷った京介は、発見した館に泊まることになる。 |
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| 評価項目 | 評価点数 |
| グラフィック | ★★★★★★★★83点 |
| 立ち絵は普通です。 背景は少し粗いです。 CGは綺麗です。 CG枚数は多いほうです。 CGの大部分がエッチシーンです。エッチシーンの描写が上手いです。 |
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| シナリオ | ★★★30点 |
| 基本的にエッチシーンばかりです。 あまりストーリーはないです。 もう少しストーリーを考えて欲しかったです。展開が変だと感じる箇所もありました。 |
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| エッチ度 | ★★★★★★★★★95点 |
| エッチシーンがメインになっています。 シーン数は一人10以上あり多いです。 内容はハードなものが多いです。 描写が非常に濃く、テキストもエロいです。 上手くエロく見せるように描いています。 |
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| システム | ★★★★★50点 |
| 選択肢が数箇所あります。 難易度はありません。 TinkeBellのいつものシステムです。 シンプルです。 |
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| 音楽 | ★★★★★55点 |
| 声や効果音は良かったです。 音楽はもう少し頑張って欲しいです。 |
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| 総合 | ★★★★★★★★85点 |
| エッチ重視ゲームです。 エッチシーンしかないといっても良いです。 エッチシーンのハードな内容と描写の濃さと上手さは凄いです。 |
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