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女神凌辱・巨乳調教コレクション

メーカー名 みるくぱい
ジャンル 巨乳女神調教アドベンチャー
発売日 2009年4月24日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2009年5月5日
魔族の攻撃に負け制圧され、女神達は凌辱される。
個別で2800円で発売された低価格ゲームのシリーズが纏められています。
CD4枚+特典CD付き。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★59点
背景は普通。少し拙いところもあります。
立ち絵は普通。立ち絵のパターンの変化が多いです。
CGは若干綺麗です。差分CGが多いです。
4作品とも原画家が違うため、絵柄、描写に作品ごとにバラツキがあります。
CG枚数は各作品同じでそれぞれ28枚。
すべてエッチシーンです。
シナリオ ★★★30点
ストーリーは女神達が捕らわれ凌辱される展開で、凌辱シーンの連続です。
1作品で1人のヒロインのみ登場します。
魔族側で同じキャラは登場しますが、女神側は登場しません。
エッチ度 ★★★★★★62点
シーン数は2作品が14シーン。あと2作品が15シーンです。
エッチシーンの内容は作品ごとに傾向が違います。
羞恥・奉仕系、拷問系、アナル系、輪姦系と作品ごとに違います。
一部触手もあります。
テキストは多少作品ごとに差はありますがエロさは普通。
ただし、エッチの過激さやハードさなど内容については作品ごとの差があります。
描写は普通〜上手いまで差があります。
表情がエロい作品もあり、見せ方にもバラツキがあります。
評価としては50〜72です。
システム ★★★★★50点
各作品、初回プレイ時間は30分。
選択肢は各作品3箇所。
エッチシーンの内容が変化します。
難易度はありません。
セーブなどのシステムは普通。
音楽 ★★★★★55点
OPあります。OPの曲が良く感じました。
声は女性のみ。
音楽は各作品共通で6曲。
総合 ★★★★★58点
エッチ重視ゲーム。
エッチに特化しています。
CG枚数やエッチシーンには問題ないですが、プレイ時間が低価格ゲームとしても短いです。
4本合わせても2時間なので、通常価格ゲームとしてはかなり短いです。
得した気分にはならないです。