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魍魎の贄

メーカー名 TinkerBell
ジャンル 人妖多種姦淫アドベンチャー
発売日 2010年11月26日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2011年2月7日
人に危害を加える妖魔を退治する主人公達。
主人公達も妖怪や魔族、退魔師などで、封魔会社に所属している。
数百年前に封印された魍魎が復活しそうなので、再封印を行いに行く。

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★70点
立ち絵は少し粗い。
背景は普通。
CGは普通〜綺麗。
CGはエッチシーンの時が綺麗。
CGは77シーン。差分CGは多い。
エッチシーンは約75%。
シナリオ ★★★★40点
全体的にはコミカル。
ストーリーは薄く、短い。エッチシーンの割合が多い。
複数のルートがあり、1度クリア後は選択肢が増えてシナリオが追加されます。
選択肢が多数あり、誤った行動でエッチシーンになります。
基本の視点は主人公ですが、エッチシーンは視点がヒロインになります。
エッチ度 ★★★★★★★★88点
エッチシーンは43シーン。
触手系や蟲などが多いです。
1シーンが長いです。
体液描写やキャラの表情などの描写が非常に濃いです。
内容はハードで過激、激しい。絵で上手く描写している。
エッチは凌辱のみ。
テキストはとてもエロい。
システム ★★★★★55点
初回プレイ時間は2時間30分。エッチシーン無しでの最短ルート。
全体としては5時間ぐらい。
マップ表示でどのシーンやルートを見たかわかるのが便利。
選択肢は多い。
難易度は低い。ただし全シーンを見ようと思うと難易度は中ぐらい。
システムはロード画面がクイックロード画面が最初に表示されて不便。
音楽 ★★★★★★60点
女性に声あり。
効果音あり。
OPあり。
音楽は17曲。
総合 ★★★★★★★75点
エッチ重視ゲーム。
エッチシーンは内容が濃く、シーンも長いので満足できる出来です。
ストーリーが短く、そのため内容が薄いが、エッチを重視していると考えると気にならない。
エッチのハードさと激しさが特徴。