戻る

モンスター・ハザード 〜化け物達の狂宴〜

メーカー名 Trois
ジャンル 異種間陵虐アドベンチャー
発売日 2013年3月29日
定価 5250円
エッチの種類 強制系
掲載日 2013年6月10日
就職のために会社説明会のため、製薬会社を訪れたヒロイン。
突然トラブルが発生して巻き込まれてしまう。
謎の生物が人を襲う中、脱出のために行動を起こす。

 

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★65点
CGは綺麗。
立ち絵は普通。服が破れた姿など、状況にあった立ち絵になるのが良かった。
背景は普通。
CGは45シーン。差分CGは多い。CG総枚数は1363枚
エッチシーンは95%以上。
シナリオ ★★★★★★★70点
ストーリーはパニック系凌辱もの。
施設を脱出するために動くが、謎の生物たちに襲われ続ける。
エッチシーンの連続です。
1周目では全容がわからないです。2周目に視点変更の選択肢がたびたび出るので、それによって全容が把握できます。
2周目のプレイが必要なことがどこにも書いていないのが残念。2周目をプレイしないと謎が何も解決しない。
凌辱がバッドエンドではないので何度も襲われる女の子を見ることができる。
エッチ度 ★★★★★★★★85点
エッチシーンは37シーン。
モンスターとのエッチに特化している。生きている人間とのエッチはない。
内容は過激でハード。
テキストは非常にエロい。
触手、獣とのエッチ、腹ボテなど様々なエッチがある。
ボリュームのあるエッチシーンで長いエッチシーンで差分CGも多い。
システム ★★★★40点
初回プレイ時間は2時間。
難易度は低い。
選択肢は多く、総プレイ時間は4時間ぐらい。
セーブなどの機能は問題ない。デザイン性は少し悪い。
win7で64ビットパソコンだと修正ファイルを当てないと動かないのが致命的。
64ビットがダメだとはどこにも書いていない。
音楽 ★★★★★★60点
女性に声あり。
場にあった音楽なので普通。
総合 ★★★★★★65点
エッチ重視ゲーム。
価格に対してボリュームがあり、内容も濃いので良かった。
エッチシーンもエッチ度が高い。
これでまともに動いていたら評価は75。
残念ながら64ビットパソコンでは動かないのは致命的。しかもサイトでも修正ファイルは見つけにくい。
シナリオの2周目の存在など、あまり気配りができていないように思う。