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夏神

メーカー名 アトリエかぐや
ジャンル 愛と欲望のミステリアスアドベンチャーゲーム
発売日 2008年1月25日
定価 9240円
エッチの種類 合意系が多い
掲載日 2008年2月9日
久しぶりに故郷に帰ってきた主人公。
幼なじみとも再び出会い、楽しい学園生活をスタートさせる。
不思議なクラスメイトと出会い、そのことから島に伝わる伝承を知る。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★★95点
立ち絵は綺麗です。
背景は綺麗なほうです。
CGは非常に綺麗です。
CGは115シーン以上。
差分含めると500枚以上になります。CG枚数は多いです。
エッチシーンの割合は約9割ぐらいです。
シナリオ ★★★★★★★75点
「小夜歌」「佳沙」ENDをクリア後、島の謎を知ることが出来る「透子」ルートにいけます。
島に伝わる伝承、風習を知った後に、その謎を解明するストーリー展開は良かったと思います。
「七瀬」ENDが最後のENDになるのですが、物足りない感じで終わっているのが少し残念。
少し謎を残したまま終わってしまっている感じです。
エッチ度 ★★★★★★★★97点
エッチシーンは47シーン。合意系が3分の2、強制系が3分の1です。
CGが綺麗で、描写も細かいです。
1シーンで差分CGが多く使用されています。
連続射精のシーンがほとんどであり、テキストもエロく、1シーンのボリュームもあります。
システム ★★★★★★★70点
選択肢は多くないです。
難易度は低いです。
2つのENDを見た後に、新しい選択肢が増えて新ルートに進めます。
システムはマウスをあわせると説明文が表示されるので便利です。
また、使いやすいです。ゲームの邪魔にはならないです。
音楽 ★★★★★★★★★90点
OP、EDがあります。
音楽、声、効果音ともに良いです。
音楽は27曲です。
総合 ★★★★★★★★★93点
エッチとシナリオ重視ゲームです。
CGの質、量ともに十分満足できるものです。
エッチシーンは非常にエロいと思います。
全体的に質の高いゲームです。