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NACHTMUSIK 〜穢れし姫に淫獄の旋律を捧ぐ〜

メーカー名 ミュスカデ
ジャンル ファンタジー凌辱アドベンチャー
発売日 2009年4月24日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2009年5月12日
王室調教師の主人公の元に3人の姫がやってくる。
国王の命令により、3人の姫を調教していく。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★★95点
背景は細かく描かれており綺麗です。
立ち絵も細かく描かれ、色も丁寧であり綺麗です。
CGは非常に綺麗です。色の塗り方が丁寧です。差分CGは多いです。
原画がとても上手いです。
CG枚数は80シーン。
エッチシーンは95%以上です。
シナリオ ★★★★★50点
姫を調教していくストーリーで、調教系エッチシーンがほとんどです。
調教以外はほとんど無いです。
全体として落ち着いた感じです。
エッチ度 ★★★★★★★73点
エッチシーンは53シーン。
CGは非常に綺麗で、差分CGが多いです。
エッチシーンは多いです。
テキストは少しエロいです。
綺麗で落ち着いた感じのエッチシーンで、描写は控えめで丁寧さが感じられます。
しかし、そのことで勢いや激しさがないです。
上品なエッチシーンになっています。
少し好みの差がでそうです。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は2時間。
ヒロインは3名なので単純でいえば総プレイ時間は6時間。
調教対象選択以外の選択肢は少ないです。
難易度は低いです。
セーブなどのシステムは問題ないです。
音楽 ★★★★★★67点
声は女性のみ。
声が上手いです。
音楽は9曲使用。
落ち着いた感じの音楽で、ゲームの雰囲気を上手く作り出しています。
総合 ★★★★★★★77点
エッチ重視ゲーム。
特徴はとても綺麗なCGで、エッチに特化しています。
作品の雰囲気に合った内容ですが、雰囲気を重視しすぎたように思います。
エッチの見せ方をもう少しエロくして欲しかったです。