戻る

RIN×SEN 〜白濁女教師と野郎ども〜

メーカー名 Guilty+
ジャンル ぐるみ専攻アドベンチャー
発売日 2009年9月25日
定価 3300円
エッチの種類 強制系
掲載日 2009年10月12日
教師である「うらら」のもとに男がやってくる。
男はフィアンセが借金を残し行方不明になったこと、そして借金を返済するように「うらら」にいってくる。
借金の返済の代わりに男子学園で働くように言われる。
その男子学園は非常に荒れていて不良たちばかりだった。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★46点
CGは若干粗いです。
立ち絵は少し粗いです。
背景は普通。
CGは40シーン。差分CGは適度な枚数。
すべてエッチシーン。
シナリオ ★★★★48点
エッチシーンに特化しています。
脅迫され、力ずくで凌辱されます。
主なヒロインは教師の2名。
視点変更によって物語を各キャラの視点から見ることができます。
序盤はエッチシーンが少ないですが、中盤以降はエッチシーンの連続となります。
主人公が調教されるストーリーで、主人公が助かるENDはバッドエンドとなっています。
エッチ度 ★★★★★★★75点
エッチシーンは32シーン。
内容はハードで激しいです。
複数の男達に凌辱されるエッチばかりです。
体液の描写が多く濃いです。体中に精液がかけられます。
テキストはエロいです。
1シーンは少し長いです。
差分CG枚数は適度です。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は2時間。
難易度は低い。
選択肢は5箇所です。
セーブなどのシステムは使いやすく問題ないです。
音楽 ★★★★40点
音楽は18曲。全体的に暗めの曲ばかり。
声は女性キャラのみ。
効果音あり。
OPは歌詞無し。
総合 ★★★★★★64点
エッチ重視ゲーム。
グラフィックに関しては質に少し不満がありますが、エッチシーン関しては十分な内容です。
低価格ゲームなので、ボリュームに関しては十分だと思います。