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最終痴漢電車3

メーカー名 アトリエかぐや
ジャンル 痴漢絶頂アドベンチャー
発売日 2010年12月17日
定価 9240円
エッチの種類 合意系
掲載日 2011年4月24日
主人公は凄腕の痴漢。
鉄道警備組織「レイヴン」が鉄道を監視している中、女達に痴漢をして堕落させていく。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★★★★100点
立ち絵はとても綺麗です。
背景は少し綺麗。
CGは非常に綺麗。
CG枚数は172シーン。差分CGは6〜10枚。
エッチシーンは95%。
CG枚数がとても多いです。
シナリオ ★★★★★★★70点
痴漢を繰り返して、女を堕としていきます。
序盤は情報収集、その後痴漢、エッチという流れです。
初期メンバー1人クリアすると、新たにヒロインが増えます。
痴漢パートなどゲーム性が高いです。
エッチ度 ★★★★★★★★★95点
エッチシーンは82シーン。
ヒロイン1人につき約10シーン。
エッチシーン数が多い。
見せ方が上手く、体液などの描写が上手い。
テキストはエロい。
絵が上手いので、よりエロく見えます。
システム ★★★★★★★70点
初回プレイ時間は2時間40分。
難易度は低い。
痴漢パートでの興奮度、主人公の痴漢レベルなどゲーム性は高いです。
主人公のレベルが上がれば、必殺技が増えていきます。
女の子の情報が表示されるのは攻略に役立ちます。
クリアデータ引き継ぎができ、周回プレイが必要です。
音楽 ★★★★★★60点
声は主人公以外。
効果音あり。
OPあり。
総合 ★★★★★★★★★95点
エッチ重視ゲーム。
グラフィック、エッチシーンの質、量ともに最高の出来です。
ゲーム性もあり、より楽しめます。
不満がないほぼ完ぺきな出来です。