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触禍〜処女を狙う黒い触手〜

メーカー名 Lusterise
ジャンル 擬態触手快楽淫辱アドベンチャー
発売日 2010年11月26日
定価 9240円
エッチの種類 強制系
掲載日 2011年3月21日
学園に眠っているようなの力を得ようと根を下ろした妖魔。
学園には退魔師がおり、戦って負けてしまう。
退魔師から力を得ようと考えた妖魔は、退魔師達を襲う。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ紹介・イベントCG)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★★★★70点
背景は粗い。
立ち絵は普通。エフェクトで感情を表しています。
CGは普通。
CG枚数は74シーン。差分CGは多いです。
エッチシーンは100%。
シナリオ ★★★★40点
選択肢によって多数のルートがあります。
エッチ中心で退魔師が妖魔に襲われます。どのように襲われるかがルートによって違います。
妖魔に襲われ堕ちていく退魔師達を描いています。
グッドエンドもありますが、妖魔に捕らわれる展開が多いです。
1ルート1時間ぐらいと短いです。
気になるのは襲われても次の場面では普通にしていたり、一度もでていないのになぜか知っていたりと
少し拙いところもあります。
ルートが多数でも展開が似ているのは残念です。
エッチ度 ★★★★★★★★85点
エッチシーンは74シーン。
エッチシーン数は多いです。
触手中心のエッチシーンです。
激しいエッチが多いです。
テキストはとてもエロいです。
カットインでのアップや、声でエッチを盛り上げています。
テキストでの表現に対して、絵での描写が足らないように思います。
システム ★★★★★50点
初回プレイ時間は1時間。
総プレイ時間は7時間ぐらい。
難易度は低い。
セーブなどのシステム面は特に問題はないです。
音楽 ★★★★★★★70点
女性の声あり。
エッチシーンでのバック音声はエッチを盛り上げてとても良かったです。
総合 ★★★★★★68点
エッチ重視ゲーム。
エッチの質は良いのですが、ルートが違っても同じような展開だと飽きてきます。
多数のルートがありますが、ルートごとに展開を大きく変えてほしかったです。