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触区 〜学園妖触譚〜

メーカー名 Lusterise
ジャンル 妖魔快楽凌辱調教アドベンチャー
発売日 2007年5月25日
定価 9240円
エッチの種類 強制系が多い
掲載日 2007年6月11日
妖魔「荒摩鬼」は退魔師の力を狙い、人間に化けて退魔師に近づく。
退魔師と恋人の関係になった、「荒摩鬼」は退魔師を捕まえるべく、行動を移す。

ゲーム紹介(ストーリー・キャラ・CGなど)

評価項目 評価点数
グラフィック ★★★★45点
立ち絵はキャラが小さく、綺麗とはいえないです。
背景も荒いほうです。
CGの質は普通です。すべてのCGがエッチシーンです。
エッチシーンの描写は良いです。
シナリオ ★★★30点
退魔師に近づき襲います。
ストーリーとしてそれだけなので、単調です。
エッチ度 ★★★★★★60点
エッチシーンは多いです。
大部分が触手系です。
CGの描写は濃いです。
テキストはそれほどエロくないです。
堕ちた後の少女達をもっと見たかったです。
エッチシーンの数は多いですが、似た感じのシーンが多いのは残念です。
妖魔のタイプをもっと様々にすればエッチシーンのタイプも増えたと思います。
全体として演出が上手くないのかも。
システム ★★★★40点
難易度はほとんどありません。
選択肢が数箇所あります。
システム環境にこだわりはありませんので、セーブなどのシステムはシンプルです。
音楽 ★★★★40点
全体的に物足りない感じ。
総合 ★★★★★50点
エッチ重視ゲームです。
触手でのエッチメインのゲームです。
エッチシーンですがテキストでの表現が弱いです。CGの描写の濃さを生かせていないのが残念です。